【随想】体調不良でnote書けず
昨日、3月から毎日なにがしか書いて来たnoteが書けなかった。
体調不良で眺めるのが精一杯
「途切れる」ってこんなに影響があるのかと思った。
「もう、どっちでも良いか」という気持ちも一瞬よぎった。
便所のらくがきと大して変わらないし。
否、
軽い気持ちで書いたもの
語彙力がないにも関わらず、一生懸命書いたもの
何も考えず、勢いで書いたもの
それこそ、継続のためが動機で書いたもの
色々ある。
自分を卑下することはない。
自分の頭の中を整理してくれたnote
それを「スキ」してくれる人まで居る。
また途切れるかもしれないが、それは太陽が沈んでまた昇って来ただけで、
「日」に囚われているだけ。
何事もなく続けるだけ。
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