しおざきさんにずっと手紙を書きたかった ただ自分の言葉に自信が全く持てず、書いては消しの連続。自己満のような文章に反吐が出た。でもここなら許されそうという短絡的な考えで今綴っている。記録だし、何時でも下書きに戻せるし、、届いて欲しいけれど届いて欲しくないような手紙。 しおざきさんへ 書き出しはここから。何から話そうか、今アツいあの話からにしようかな。 先日、性格診断の結果が公開された。しおざきさんは私の予想通りENTJとの事。まああくまでも性格診断で、全てを理解した気
気がつくとわたしの真ん中はしおざきさんだった 高校1年生の春、M!LKを知った。 はじめて出来た友達が好きだと教えてくれた佐野勇斗さんが所属するグループだった。そこにあなたがいた。 はじめは友達がいたちゃの好きだったようで板垣さんの動画ばかり勧められて、顔が、いい、、、で始まったみ！ず人生だった。でもこの動画を見てあなたを好きになった。 サムネイルに映る。塩﨑太智さん。 サラッサラの髪にきゅるきゅるのダイヤみたいな瞳。まっしろの肌にベビーフェイス。 かわいい。 1個
スポ男 終わった。 やっと、終わったと思った。ずっとこの日を待っていた。もしかしたら公開収録の日よりもこの日をずっと待っている方が長かったかもしれない。私にはそのように感じられた。 あの、最後の競技の優勝者がしおざきさんに決まった瞬間。絶対に忘れたくないと思った。人生の終わりにこの瞬間をまた思い出したいって思った。めちゃくちゃ好きだった。会場のあの熱気と叫び声、しおざきさんを呼ぶ声、全部全部抱きしめたいくらい大切だった。ずっとそこにいたかった。 こんなの誰かに言いたくて
どぎょむくん お誕生日おめでとう あなたのファンとして今日を迎えることができて心から嬉しい、366日過ぎ去っていく日々の中で足をとめて噛み締めたいと思えた日が増えたこと、今日というこの日を大切にしたいと思えたのは間違いなくどぎょむくんを好きになったから。 折角だからそんなどぎょむくんの好きな所を綴っていこうかな、絶対に拙い文章になってしまうけれど、それでも、形に残るように。 まず、はじまりに好きになったきっかけを。 どぎょむくんを好きになったのはベデルギウスのカバーだ
どぎょむくんに関して綴ろうと思う、 わたしの前に現れたまるで太陽のような人 今年の春、たくさんのものたちを失った。こころがからっぽで虚無感に溢れる日々。毎朝起きてまた一日が始まる事に絶望する。終わりの見えない地獄。好きだった人やものに対しても今まで通りの好きの感情を抱けなくて、苦しくて、アイデンティティを奪われたかのように感じた。好きが分からなかった。まるで宇宙の中に一人放り投げ出されたみたい。孤独、暗闇、静寂、息苦しさ。人生で初めてだった。希死念慮では無くただ消えたかっ
2023.11.24 M!LK9周年のこの日 お誕生日おめでとう 大好きなグループ あたたかく 優しく 明るく 1歩を後押ししてくれて 時には寄り添ってくれて 大きくなってもずっと近くにいてくれて そんなあなたたちがとても好き 気がつけば9周年ということに驚く、 そんなに長い時間を駆け抜けてくれてありがとう ドーム一緒に行こうね、ドームに限らずその先もずっとずっと一緒に居させてね。大好き。離れたくない。例え会えない日々が続いても、追いかける事が難しくなっても、いつだっ
