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めざせ!えほんセラピー犬。~だじゃれ  どうぶつえん~

~ルナちゃん、笑顔~

タイトル「ルナちゃんとお友だち」

さあ、写真コンテストへエントリーかな?(笑)
お世話係さんにとって、これが精一杯の撮影です。(恥、笑)

【工夫したところ】
・すみっコさんが加わり、ストーリー性が生まれた。
・散歩から帰ってきて、疲れを癒している。
・高い所にいるので、よい意味で緊張感がある。
【まとめ】
日常のウロウロが回避され、おやつがもらえそうな右手を感じ取ったのでオスワリ、喉の渇きを覚え「ハアハア」が笑顔になった。

無理やり感が漂う一枚でした。(爆笑)
失礼しました。(詫)

明日の一冊

『だじゃれ どうぶつえん』文:中川ひろたか 絵本館

【クイズ】
表紙のだじゃれは何でしょう?
【答え】
かライオーン(笑)

出版社からの紹介:
ペンギンがペンキを塗って、「ペンギンぬりたて」。
動物が主役のダジャレのオンパレード!
次々に登場するダジャレの動物園をお楽しみください。

ユーモアって、こころとあたまをやわらかくしてくれるもの。
だから年令なんて関係なく楽しめるんです。
吹き出すだじゃれと、ことばを大きくふくらませる絵がお見事!

司書からの紹介(原稿):
2年生のみなさんは、ダジャレをいくついえますか?
『だじゃれ どうぶつえん』の本を紹介します。

今日は、みなさんの知っているダジャレあるかな?
ダジャレの中でも、動物が出てくるダジャレですよ。
むずかしい?
「カエルが、ひっくりカエルー!」とかね。
かんたん?
それでは、いってみましょう!

ーよみきかせ中ー

どうだった?
みなさんも、ダジャレがひらめいたら、図書室の先生へおしえてくださいね。

私も一つ作ってみました。

作・絵:図書館司書

広い海の上、いかだの上に何かいますよ。
白い犬です!
それをシロイルカが発見!
「シロイヌカ?」
(笑)
『だじゃれどうぶつえん』笑えます。
ぜひ、よんでみてね。

お詫び

シロイヌカのダジャレを思いついて、「これは、いける!」と喜びました。
紹介本のように絵があると、小学生に分かりやすいですよね。
そこで描いたのがアレです。
申し訳ございません。
子どもたちには「本物にふれさせたい」とか、何とかカッコいいことを並べていた司書さんですが…。
なんですか?
あの、白い犬とシロイルカと大洋は!
情けない。(悲)

「チンアナゴじゃないよ」
「魚でもないよ」
「海棲哺乳類だよ」
答え:シロイルカ
ああ…。
文字の方が、相当分かる。(大笑)

しかし、ふざけていません。
一生懸命描きました。
精進します。(笑顔)

本日も記事を読んでいただき誠にありがとうございました。(感謝)
お時間となりました。(悲)
またのご利用を心よりお待ちしております。(合掌)


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