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良い面に光を当てる

誰でも良い面と悪い面を持っている。

誰かと1日一緒に過ごしたら、
楽しくて、ハッピーになれた時間と、

愚痴や不満等で、
重く心地よくない時間の両方があるのが
普通なのではないだろうか。

1日に限定せず、もっと長いスパンで、
1ヶ月とか1年とか、10年とか、
長い時間ずっと一緒にいる人、

仕事などで、いなければならない人にも、

良い面、悪い面がある。
(良い、悪いで書いたけれど、
自分にとって心地よい面と悪い面とも言える。)

人は、悪いことの方が印象に残りやすいから、
つい悪いことばかり思い出してしまうけれど、

良い面の方を思い出す時間を多くすれば、
ハッピーな時間が過ごせる。

どんな人にも良い面は必ずある。

楽しい時間を一緒に過ごしたことのある人なら、
尚更、その面に光を当てよう。

わざわざ嫌いなところを思い出して、
自分の中で強調する必要はない。

そうしてしまうと、
余計にその人が、自分の中で「嫌な奴」になってしまう。

反りの合わない人と無理やり付き合う必要はないけれど、
思い出してしまう時は、なるべく良い面、楽しかった面を思い出そう。

自分へのメモ。

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