株式会社COLEYO

子ども時代の体験の数を増やす、京都の会社です。

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studioあおの『100円しっぱいサポーター』のためのマガジンです。 子どもたちが楽しくしっぱいする様子がたま〜に届きます。 購読者はstudioあおの見学ができます。

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PBLの会社、事業拡大するので【プロマネ採用】やります。

COLEYO代表の川村です。突然ですが弊社、今年も採用はじめました。 各事業の成長と、今後の事業拡大のために、 今年はプロマネ(事業開発)の募集を行います。 もしこの記事を読んで弊社の採用に興味を持った方はぜひご連絡ください。 知り合いのあの人に合ってるかも!と思った方は、ぜひその方に弊社をご紹介いただきたいです。 ※ご紹介で採用が決まった場合は、紹介者様に若干の謝礼もご用意しています。 < COLEYOとは >2016年創業のPBL専門教室『studioあお』から始まっ

    • 再生

      COLEYO採用 | 1秒でお答えください

      COLEYOのメンバー、生徒達に質問を投げつけ、1秒で即答してもらいました! 会社位の雰囲気が伝わると嬉しいです。 ▼採用の詳細はコチラ▼ https://note.com/lucky_sedum889/n/ne5ca3c86aebb

      • 5年でメガ教室10拠点。「日本の子どもっておもしろい」をつくる。

        studioあお、そして、COLEYOの今までを前回まとめてみて、こうして振り返ってみると、いろいろなきっかけと、関わってくれたみんなの努力と、様々な人の助けによって、COLEYOという会社ができてきたということがよくわかります。 (詳細はこちらから) 僕が代表という立場なので、どうしても目立ってしまうことがあるのですが、どう考えたって僕ひとりで今の状態まで来られるわけはなく。 例えば、studioあお創業を後押ししてくれた恩師。 毎日相談に乗ってくれた先輩たち。 貧乏時代

        • PBLの会社、8年間のしっぱい。目指したのは「子どもが、"好き"から社会につながる教室」。

          COLEYO代表の川村です。改めまして弊社、今年も採用やってます。 今年から、プロマネ(事業開発)の方の採用をスタート中です。 (ありがたいことに、カジュアル面談希望や面接応募もいただいてます!嬉しい!でも、まだまだ募集中なので、興味のある方はこちらから。) 採用って、会社の未来を描いているからこそ、積極的にやれるものだと思っていて、こうして毎年積極的に採用ができるようになったことが、COLEYOにとっては、すごくポジティブな進化だな、と改めて思っています。 僕が前職を1

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        PBLの会社、事業拡大するので【プロマネ採用】やります。

        メンバー特典記事

          100円サポーターへのお詫びと感謝とお願い

          「100円しっぱいサポーター」に参加すると最後まで読めます

          すみませんでした!!!!!!!

          100円サポーターへのお詫びと感謝とお願い

          淡水魚大好き少年プレゼンツ〜遊びながら学べるカードゲーム〜《しっぱいレポート vol.4》

          「100円しっぱいサポーター」に参加すると最後まで読めます

          みなさん!こんにちは!! 生徒プロジェクト紹介記事、第四話! 今回は前回の報告会で見事MVPを獲った、淡水魚大好き吉武諒人くんです! まず自己紹介をお願いします!中学生の吉武諒人です。生き物が好きです。特に淡水魚。休みの日には川へ魚を獲りにいきます。 今のプロジェクトを簡単に紹介してください!

          淡水魚大好き少年プレゼンツ〜遊びながら学べるカードゲーム〜《しっぱいレポート vol.4》

          100人に届けたいyasuhiro_worldの絵!《しっぱいレポート vol.3》

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          100人に届けたいyasuhiro_worldの絵!《しっぱいレポート vol.3》

          外から見においでよ!窓から見えるのは120cmのオオサンショウウオ!《しっぱいレポート vol.2》

          「100円しっぱいサポーター」に参加すると最後まで読めます

          外から見においでよ!窓から見えるのは120cmのオオサンショウウオ!《しっぱいレポート vol.2》

          しっぱいレポートvol.1

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          しっぱいレポートvol.1

        記事

          「やりすぎ」ができる環境がある。企画の「刺激・奥深さ・難しさ」を追いかける。

          「そこまでやるの!?」は当たり前4年勤めた小学校教員から、2年前にCOLEYOに転職をした。 ――― もともと教員時代は、生徒が楽しみながら学べる仕組みを考案したり、新しい教材を製作してみたりと、通常のカリキュラムをそのまま実施するだけではなく、自らの発想を形にしてきた。 日常生活でも『野望100』と題して、実現したい遊びや経験、実験などを書き連ねて、日本全国を飛び回り、「成人式Take2」を企画するなど、「やりたいこと」はすぐに実践して試さないと気が済まない。 まわりか

          「やりすぎ」ができる環境がある。企画の「刺激・奥深さ・難しさ」を追いかける。

          ”PBLは儲からない”という常識をひっくり返す。事業開発としてのCOLEYOという選択肢。

          【COLEYO代表 川村より】 僕らの提供するPBLは、個別最適で子どものモチベーションファースト。なので、理想の教育の形でありながら、ビジネスとしては非合理。素敵だけど、教育市場の中でも特に儲かりづらい、という側面があります。実際、創業から3年くらいはかなりジリ貧でした。 学生時代にstudioあおで働き、そんな貧乏時代も見ているしばくん(柴橋)が、なぜBenesseという教育のトップ企業からCOLEYOに転職してきたのか。PBLのどこにビジネスとしての可能性を感じたのか

          ”PBLは儲からない”という常識をひっくり返す。事業開発としてのCOLEYOという選択肢。

          100円サポーターへのお詫びと感謝とお願い

          すみませんでした!!!!!!!

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          "妖怪を増やす授業"つくりました。 《よのなか体験授業タッチ》

          突然ですが、日本に妖怪を増やして、各地の商店街を盛り上げてしまおうと思います。 子どもたちと一緒に、 ❶妖怪の正体に迫り、 ❷オリジナル妖怪を生み出し、 ❸その妖怪に仮装する授業をつくりました。 一緒に妖怪増やしに協力してくれる人は、この授業をぜひ使ってみてください。 (※記事の最下部に申し込みフォームがあります。) 妖怪藝術団体と"妖怪を生み出す授業"をつくりました。子どもたちと一緒に妖怪をつくり、その妖怪になってみるための授業をつくりました。 みんながこわ〜いと畏れた

          "妖怪を増やす授業"つくりました。 《よのなか体験授業タッチ》

          淡水魚大好き少年プレゼンツ〜遊びながら学べるカードゲーム〜《しっぱいレポート vol.4》

          みなさん!こんにちは!! 生徒プロジェクト紹介記事、第四話! 今回は前回の報告会で見事MVPを獲った、淡水魚大好き吉武諒人くんです! まず自己紹介をお願いします!中学生の吉武諒人です。生き物が好きです。特に淡水魚。休みの日には川へ魚を獲りにいきます。 今のプロジェクトを簡単に紹介してください!

          淡水魚大好き少年プレゼンツ〜遊びながら学べるカードゲーム〜《しっぱいレポート vol.4》

          100人に届けたいyasuhiro_worldの絵!《しっぱいレポート vol.3》

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          外から見においでよ!窓から見えるのは120cmのオオサンショウウオ!《しっぱいレポート vol.2》

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          しっぱいレポートvol.1

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          2名の採用に15人のチームで取り組む。

          今回の採用記事を読んでいただいた方のなかで、「あれ?なんか記事の書き方バラバラじゃね?」と、お気づきになられた方がいるかもしれません。 実は今回の採用インタビュー記事、記事ごとに別の方にライティングを担当していただいています。 川村が学生時代や、前職時代からお世話になっている人材広告業界でご活躍の先輩5名にお声がけし、採用戦略部分から記事の執筆までご協力いただきました。(🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️) 2名の新しい仲間の採用に、会社のメンバー8人、記事執筆5人、カメラマン2

          2名の採用に15人のチームで取り組む。

          自分の人生をかけてもいいと思えることに出会った。COLEYOに飛び込んだのは、たったそれだけのシンプルな理由。

          【COLEYO代表 川村より】 COLEYOの中に、守りだの、攻めだの、そういうことはあまりないのですが、ビジョンにむかって僕らが自由に冒険できる理由は、この能代がいるからだと、僕は思っています。 僕にとっては、相方のような存在で、普段はそんなに多くを語らないストイックなやつなのですが、今回のインタビューを通して、やっぱりアツいやつだった、と再認識しました。今後入社してくださる方を、マネジメントする人間にもなるはずなので、どんな考えで経営をしているか、組織をどうしていきたいか

          自分の人生をかけてもいいと思えることに出会った。COLEYOに飛び込んだのは、たったそれだけのシンプルな理由。

          子どもたちが自発的に動き出す。そのきっかけとなる原体験をつくりたい。

          松本一春/コンテンツデザイナー 【Profile】 2019年10月入社。和歌山県の山里、人口が3000人程の龍神村で生まれ育つ。立命館大学に進学し、国際ボランティアサークルで川村と出会う。大学卒業後は2年半人事系のITベンチャーでの勤務を経て、川村の誘いでCOLEYOにジョイン。入社後は、立命館大学と連携してスタートしたスタジオアルの教室運営を経て、現在はコンテンツデザイナーとして、社会に触れる体験型教室『タッチ』の授業コンテンツ開発を担う。 はじめにいきなりぶっちゃけて

          子どもたちが自発的に動き出す。そのきっかけとなる原体験をつくりたい。

          studioあおの『100円しっぱいサポーター』はじめました。

          こんにちは!はじめまして、studioあおの中1生徒、後藤ゆかです!私が今回はじめる”100円しっぱいサポーター”について書いていこうと思います!! 《100円しっぱいサポーターとは》100円で子どもたちがたくさんしっぱいできんで!あおのファンの人たちに月々100円サポーターになってもらう事で、もっとより良い”あお”になることを考えてんねん。 ”より良いあお”の定義は「子どもたちの挑戦(プロジェクト)の数が増えること」や。 いろんなプロジェクトが生まれて、その面白さが教室外

          studioあおの『100円しっぱいサポーター』はじめました。