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日本の映画の演技(監督)の問題がすっきり! 

YouTubeで、カシコイ岡田斗司夫さんが解説していたのが、余りにも
わかりやすくて納得したのでご紹介!
こうゆー賢い人が説明してくれると、頭がすっきりと整理されて気持ち良いね~👏
オバちゃんの説明でうまく伝わるかどうか?不安なんじゃが~🤷‍♂️

日本の監督さんは、俳優さんに表現ではなく、空想をさせて演技させるのでおかしな演技になるそうだ、知らんけど😜
なので、同じ俳優さんが舞台で演技すると上手い‼らしい🤗
外国の監督さんは、その人物のキャラを俳優さんに伝えて、俳優さんはその中で「では、どのように表現しようか?」となるので、スムーズらしい😈
実体験のないものを空想させて、演技させる丸投げ方式が日本の監督のやり方なので、普段はやらない「盛った演技」になってギクシャクするそうで、元々、日本人は無表情で、外国の人みたいに身振り手振りや顔の表情での表現がないのが、大きい!そうだ。
後、元々、洋画が日本に入った時に、外国の人たちの表現の仕方や身振りが理解できず、受け入れられなかったので、その溝を「声優」サン達が埋めてくれていたらしい。日本人に理解しやすいように「盛った」のだ。
(作家の田辺聖子さんがご存命の時、何かで「奥さまは魔女」というアメリカのテレビドラマを見て、ティッシュボックスからティッシュペーパーを無造作に出して使っているのを見て「資源のない日本はアメリカに負ける筈やったんやな~」と納得したそう🥁
子供の頃、楽しみに見ていて、素敵な生活に憧れたし、大人になってから見たら「ルイビトン」を持ってたので、歴史を感じて吃驚した~💥)
また、空想しても、アニメの世界だと、日常の自分達の生活や表現を使えないので、「全然OK」なので、それを、日本の演技、監督の指示は踏襲しているらしい。
・・・岡田さんの上手な説明では、ものすごく納得できて面白いので、
ぜひ、お時間あったらYouTubeで見てみてください<(_ _)>

去年、空き地で沢山咲いていたので貰って来た雑草、
可愛いお花だったので3株、根っこから引き抜いてきた~😁
(花泥棒は罪にならない❣とか~❓)
そういえば、お花の付き方が、フリージアに似ている~🥁
ちゃんと、根付いてお花を咲かせてくれて嬉しい!!!

フリージアラクサ💕


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