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僕と声優ラジオという空間のかんけい

僕はラジオが好きで中学2.3年生あたりから聴き続けています。
聴く番組も年々変わっており、中学生の時はアニメにハマり、アニソンのクレジットの部分に書かれているのは誰の名前なんだろうかと思いました。その時に声優って言う職業を知りその人について調べるうちに声優ラジオを聴き始めました。最初はすごく大好きで今も僕の中で一位と言っていいデュララというアニメのラジオを聴き始めました。すごくいい声でキャラクターの裏の声というか、声優さんも人なんだという認識が高まった気がします。
 トークの内容は雰囲気で掴んでいる感じが大きかった気がします。
その後声優さんがやっているラジオ、DGS、ユニゾン、ツマミは塩だけ、櫻井さんがやっている(名前を忘れました)ラジオなど毎週というより今ついているやつを聞こうみたいな感覚でした。
 この時もトークを頭の中で解釈して聞いているわけでもなく雰囲気で笑っていました。耳がラジオの耳になっていませんでした。笑
声優さんのラジオの良いところは声と言いたいところなんですがそこはプラスアルファっていうところが大きくて入り易いところだと思うんですよ。最初から受け継がれている決まったノリはあることにはありますがそこよりも一回一回の特番感がありすごく聴きやすかっだと今になれば思います。もう一つは優しい下ネタですね。そこまで刺激が強くない下ネタなのでギリついていけたと思いますね。その時、知識が乏かっただけかもしれませんが…
このように僕と声優ラジオは中学校の教室でたまに来てくれる副担任の若い先生との班での給食ぐらいだと思います。青臭い中学生が懐かしいですね。
ほな。

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