2、3月はいつも自分の中にいる希死念慮が特に猛威を振るっていた。 3月末に死ぬのを念頭に行動していた。 3月に死ぬからファンクラブを退会した 3月に死ぬから友達に会うのもこれが最後だと思って会っていた 3月に死ぬから予定を立てられないでいたし 自殺についてずっと考えていた もうすぐ私は死ぬからって そして未遂に終わって5月になった 4月に入ったらあれだけ死にたかったのに今は落ち着いている 希死念慮がゼロになったわけではない 相変わらず死にたくなるし、Amazonの欲し
遠出して自分のことを知っている人がいない場所に行くと症状的なのは和らぐ気がします
先日旅行に行きました。超久しぶりの旅行 旅行は楽しかった。途中一回鬱に入りかけたのでおいおいこんな時にやめろよと思ってたんですが生きて帰ってこれましたね。予定の電車に乗らず行方不明になるなんてことは阻止できたよ。 旅行に行けるならもう病気治ったんだね!と思う人がいるかもしれない。治んねえよばーか 何度もキャンセルしようと思ったよ。やっとのことで鬱を潜り抜けていけるレベルに持ってきて出かけてる。鬱のやつが旅行行くなとか実際言われた経験ありますが、先生にも運動するようにって言わ
3COINSをなんとなく見ていたら、以前から欲しかったキーボードが売っていたので買った。300円ではない。 私は記事を書くときはiPhoneかiPadを使っていたが、キーボードのカタカタ音が恋しくなっていた。タッチタイピングが好きなのだ。うまくはないが。。。 今キーボードを使って記事を書いているが、楽しい。使いやすい。文字の微妙な配列には慣れないといけないが、今のところ書きやすい。かな。 色味も気に入っている。これはかわいい。 記事を最近サボっていたので、ちょっとずつ更
私が死んだ時に親族の誰か見てくれた時用に遺書っていうタイトルの記事書きました。まだ死なんと思う 通報しないでね
ようやくここに辿り着いたんだな。おせーよ。 待ちくたびれて死んじゃったよ私は。 人生ね、楽しかったこともそりゃあったけど、つらかったことのほうが多かった! 人生難しかった。なんにせい今が自分のピークだと思う。 これから先の人生に絶望しかしていない。 楽しさなど見出せない。 生きててほしい?バカか。私の1番の願いは自分の意思で自分の人生終わらすことだよ。私は自分が死にたい時に死ぬんだ。 お前の都合で生きてなんかやんない。 もういろんな理由があるけれど、こうなっちゃったの
本当は3月で自殺して今日Twitterの予約投稿される予定だった。生きてるし取り消したよ。好きなことはできたけど相変わらずだよ。希死念慮は減ったけど無くなったわけじゃない。
最近調子良かったのにまたこれだよ そろそろ鬱来るかなって思ってたけどもうこれだよ 最悪 悪口聞こえてくる うざいって言われてるとおもう
閉鎖病棟で入院していた時のライフハックを一つ紹介します。 病院は大体常に誰かが叫んでいるので騒音苦手な人には地獄そのもの しかし黙らせることもできない… ノイキャンイヤホンを持っていくのがいいけど、高いし持ってない人もいる そんな時におすすめなのが 知らないロック洋楽を聴くことです。 理由 ①ロックなので音が激しく、外野のシャットダウンになる。 ②洋楽なので歌詞の意味が分からない これが邦楽だと、楽しそうな歌詞は自分の惨めさに引っ張られるし暗い歌詞だと引っ張られる。 英
最近自分が当事者になったのもあり、前より鬱病とかの精神疾患エッセイ漫画をよく読むようになりました。 特に参考になったな てのを紹介しときます。 『うつ病になってマンガが描けなくなりました』を読んでいます! #LINEマンガ なら無料 https://app-manga.line.me/app/periodic/S122523?_appstore=0 入院直前の心境だったり、入院生活について淡々と描かれています。自分の入院と結構似てるかも。 難しい話はないので頭が回らな
3月中に人生の何もかもを終わらせるつもりで、 それなりに準備もしていて(できてなかったけど) 実行のところまでしていました。 だけど、苦しくてどうしてもできず、バレて結局できなくなりました。 その時言われた言葉がつらくて悲しかったです。 自分のことがますます嫌いになりました。 心機一転…なんてできないけど、やっぱり自分の周りの誰にもいえない思いの消化場所であるnoteに、生きている限り綴っていこうと思います。 ごめんね。できなかった。 ださいよねえ 暗い話以外の記事も
すみません全然生きてます。ダサムーブかましましたすみません本当に やっぱそうなるかなって思ったけど当たり前に失敗したしすごく後味悪い感じに終わりましたださいださい
もうすぐ全部さよならだ いよいよだね
年末に退院して、もうすぐ3ヶ月。 時間が経ってから、今思う「あの時」のことを振り返ってみます。 地獄でした。 精神的にも不安定の中で、地獄みたいな環境で生きていました。 高齢者9割、1番若くて私より一回りぐらい歳が上。 患者さんとはほとんど話していない。 漫画で見る閉鎖病棟の生活で、他の患者と世間話している場面をよく見るが、そんなものはなかった。 入院していた病院が、認知症の患者メインだったから。 匂いがきつくて、一日中誰かが大声を出していて、休まった感じが全くしません
もう心が壊れる前には戻れないのが1番つらい 何もどうでもいいことなんてないよ
あと数日になっちゃった 未練がないわけじゃないけど、それ以上に1秒1秒がつらい 正直怖いよ、失敗するかもだけど、 終わらせる全部さよなら