その方が笑うと、まわりがパッと明るくなります。 その方はまわりの人たちを明るくしてくれる人です。 お伺いしたことはありませんが、 おそらく、お歳は６０代かと思われます。 大滝さん（仮名）との出会いは、 庭に、首輪に鈴を３つ付けて現れ、居ついた猫ちゃんの飼い主さんを探す、または、探し出せなかった時に里親さんを探す、その際にご相談にのっていただいたご近所の猫ちゃん想いのスペシャリストさんです。 すぐにライン交換し、やり取りが始まりました。 その居ついた猫ちゃんの元飼い主さんを
私は出会いとは、とてもステキな奇跡だと思っています。今までに、私に訪れたステキな奇跡のお話しです。 私は、主人に出会えたことも奇跡だと思っています。のちに私はこの人にnoteを教えてもらうことになったのです。 好きな言葉、思ったことをノートやメモ帳に書き留めてきた平凡な主婦がnoteデビューをするきっかけを作ってくれた人です。 迷い猫の相談にのっていただいたその方との出会いは猫ちゃんを通じてでした。 その後、その方は私の読者さんとなってくださり、今では、私の夢を応援してく
私の大好きなnoterさんが、 本日、文学フリマ東京の舞台に羽ばたかれました。 とてもファンの多いnoterさんです。 どうして私はこんなにもこの方の文章に惹かれるのだろうかと考えました。 それは、お会いしたことはありませんが、 文章を読ませていただいた感じから、 人にも自分にも誠実に向き合える方だから。 時に人に優しく寄り添い、 誰かの一生懸命をとても大切にしてくれる方だから。 大切な人たちの幸せを心から願える人だから。 自分はあの時、あの人に良くないことをしてしまった
人生の岐路に立ったとき、 進んでいくにあたって、 選択をしなければいけない状況になったとき、 思っていることがあります。 それは、 自分の思ったようにやってみたらいいということ。 自分で決めた選択が、正解か不正解かは分かりません。 私は自分で決めたことに正解や不正解はないと思っています。 だって、自分で決めたことだから。 やってみて失敗をすることがあるかもしれません。 けれど、自分で決めたことで失敗するのなら、 納得出来るのではないかと思っています。 人に言われて進んだ道で
猫ちゃんも、犬ちゃんも可愛いなと思います。 けれど、「可愛いな」ということだけで飼える生き物ではないということを頭に入れておかなければいけないなと思います。 飼ったら人間と同じです。 家族になります。 命の重さを感じます。 食べること 排泄すること 綺麗に保つこと 全て人間と同じなんだと思います。 あとは、必ず別れがくるということを頭に置いておかなければいけません。 一つの命を大切にすることは簡単なことではありません。 いつも記事を読ませていただくnoterさんが、 ワ
高校は都内の女子校でした。 校内の生徒は全員女子です。 おまけにお隣りは系列の中学校なので、こちらも女子ばかり。 男性教諭以外、全員女子でした。 そんな女子校は私にとっては、とても気が楽でした。 けれど、ある時、外野から見ていたら、女子って面倒くさいと思うことがありました。 私の席の後ろのクラスメイトは、中学校から上がってきた、クラスの中でも派手でやんちゃなグループの子たちと仲良くしていました。 けれど、何があったか知りませんが、急にずっと仲良くしていたグループの子たちか
無かったことには出来ないけれど、 忘れてしまえば 進むことができる 簡単な場合と簡単じゃない場合があるけれど。 忘れることで進むことができるのだとしたら、 私は後ろを向かずに進みたい。 過去の自分に手を振って。 その先には違う世界が待っているはずだから。 だから、忘れよう。 忘れることは進むことだから。
最近、名刺をいただく機会があり、 その方のお名前の読み方をずっと、 しゅうさんとお読みするのかと思っていました。 ちなみに男性の方です。 周と書いて、(あまね)さんとお読みします。 お名前が男性であまねさんです！ 何て素敵なお名前なんでしょうか。 感動してしまいました。 と、同時に子の親である私はその方のご両親が どんな思いでおつけになったのかなぁと気になりました。 調べたところ、 誰にでも気を配れて同じように接することができるというような意味合いがお名前にはあるようです
人生の中で、大切にしたいことは 大切な人たちのしあわせです。 人生を全うして終わりを迎えるまで しあわせでいてほしいと心から願います。 私のまわりには私のことを大切に思ってくれる人たちがたくさんいます。 両親や家族や友達やもっと他にも。 逆に私にも大切な人がたくさんいます。 こんな風に思うのは、もっともっと一緒にいたかった人たちが、早く旅立ってしまったからかもしれません。 よく私は、良い人は早くに亡くなってしまうという言葉を使います。 本当にそうだからです。 も
他の方のnoteのプロフィールを読んでいて、 素敵だったので、私も真似をさせていただきます。 その人は、プロフィールの欄で 好きな人 妻 好きなタイプ 妻 と書いていらっしゃいました。 私も同感！ 好きな人 夫 好きなタイプ 夫 です。 好きな俳優さんは？ 「デンゼル・ワシントン」と答えることもありますが、これは、現実的な好きではなく、憧れの好き。 現実の好きは夫です。 何だかこんな風に書けるのって素敵だなぁと 思って、今日は書いてみました。
映画「君は月夜に光り輝く」を観終えました。 とても切ない映画でした。 消えゆく彼女 生き続ける彼 「幸せになってね、愛しています」 彼女が彼に送った最後の言葉です。 彼女は彼の中で永遠に生き続けます。 一緒に居られること 一緒に生きられること 笑い合えること 手を繋げること 二人に未来があること そんなことが、とてつもなく幸せなことなんだ と思える映画でした。 とても切ない映画でしたが、 何だか、とても清々しかったです。
私なんか周りの人を不幸にしてるだけだよね。 こんなことなら、生まれて来なければよかった。 そんなことなんて、１０００％ないです。 人が生まれてくるのには、意味があると思っています。 必ず、一人ひとり、使命があって生まれてくるのだと思っています。 生まれて来なければよかったなんて、 絶対に思わないでください。 言わないでください。 そんなこと言われたら、まわりが不幸になっちゃいます。
プライムビデオで、君は月夜に光り輝くを観はじめました。 不治の病「発光病」？？ 存在する病なのか、それとも、空想上の病なのか、 気になって気になって調べました。 現実には存在しない病みたいです。 あ〜、良かった。 こんなに切なくて、悲しい病は存在して欲しくないからです。 しかし、この病、原作者の方は良く考えたものだなぁと思いました。 今日も色々とやらなければいけない事があるので、 一日では観きれないかもしれません。 けれど、何だか素敵な映画な気がしています。 邦画好きな私はま
食べることは生きること 生きることは食べること と、聞いたことがあります。 うんうんと頷けます。 たしかに、食べないと元気は出ません。 健康も保てません。 私は頭痛持ちで、時に吐き気のある頭痛になる時があります。 この時ばかりは、何も食べることが出来ません。 けれど、これ以外は食べます。 元々、小さい頃から、量は食べれません。 好きな物はお魚とお野菜です。 野菜はボールいっぱいのサラダを抱えて一人で平らげるくらい好きです。 お肉とお魚が食べられなくなったら、サラダが主
かなり昔にノンフィクションの 「病院で死ぬということ」という本を読みました。 私はこんなに昔から、「死」と「今を生きる」という事について、考えていたのだろうか。 その後、1993年に市川準監督によって映画化されました。 内容は、がん患者とその家族を描いた作品です。 映画では、医師や看護師など、末期がん患者を支えることを仕事にしている人も出てきます。 「生きるって、何の意味があるのだろう？」 そんな事を考えたくなったら、観てみてください。 この映画は、決して何かを押し付け
私が昨年の１０月にnoteを始め、程なくして、その人の存在を知りました。 その人の文章に出会いました。 私と同い年のそのnoterさんの文章が私は大好きです。 個人的には文章を書かれる天才だと思っています。 noteの中で、私の中では第１位のnoterさんです。 時にゲラゲラと笑い転げてしまうような文章も書き、働いていらっしゃるお仕事の記事を書き、そして家族のことを文章にする。 どの文章も心にとても沁みるんです。 泣いてしまうんです。 笑ってしまうんです。 考えさせられ
