yasugo 超熱血ママから悟りママに大転身!

渡米後「脳科学xスポーツ」を学んで超熱血ママから大転身したら、子ども達の夢が次々と実現…

yasugo 超熱血ママから悟りママに大転身!

渡米後「脳科学xスポーツ」を学んで超熱血ママから大転身したら、子ども達の夢が次々と実現しました! もしも、良かれと思ってしてきたサポートが子どもの足かせになっていたとしたら…?! お子さんのスポーツを全力で応援しているあなたに「私の大失敗から得た成功の秘訣」を全部お伝えします

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熱血ママのエネルギーに子どもが溺れてしまっていませんか?

最初に「熱血ママ」を具体的にイメージしていただくには、私がどんな母親だったのかをお話しするのが早いでしょう。 私が熱血ママになったのは、8歳からミニバスを始めた娘が、どうしたら積極的にプレーをする子になれるのか?を常に考えるようになったことがきっかけでした。 娘は背も高い方だし、運動神経だって良いはずなのに、なんでもっと自分からやらないのだろう?と疑問に思っていました。 なぜ、すぐにパスを出すことを選択するのか? シュートチャンスにシュートに行かないのを見ると、なんで

    • 親の期待が子どものプレッシャーになる理由は、これでした!

      私が超熱血ママを張り切ってやっていた頃、親が励ませば子どもにはそれがパワーとなって届いているものとばかり思っていました。 それがどうやら、全く違っていたらしいと気が付いた時には、娘は高校を卒業した後でした…。もう子育て終わってしまったよ!!と後戻りできない時の流れにアワアワしたところで遅かったとしても、その瞬間から子どもへのNGワードにはかなり敏感になりました。 そのNGワード気になりますか? こちらの記事で、とても詳しく紹介されていました。 (以下記事抜粋) 実

      • 熱血ママから卒業したら、子ども達の夢が次々に叶いました!!すべてが最高の結果へと導かれた悟りママへの大転身の方法を大公開します!!①

        そもそも、私が熱血ママになったのは、子どもの日々の努力が報われて結果に繋げたかったからです。今のままでは、娘が毎日こんなに頑張っているのがムダになってしまうという不安が焦りに直結していました。 子どもに「努力は裏切らない!」を経験させたかった!! 当時の私が「今、結果を出すこと」にこだわっていたのは、娘は中学ではバスケを続けないと思っていたからです。小2から始めて、何度も辞めそうになりながらも最後まで続けてきたことの成果を感じさせてあげたかったし、チームが今まで以上の

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        • 自己紹介

          はじめまして。 超熱血ママから悟りママに大転身! yasugoです。 日本で子育てをしていましたが、コロナ禍をきっかけに家族で移住して、現在はカリフォルニア州のベイエリアに住んでいます。 家族構成は、日本大好きなアメリカ人夫・娘(高校まで日本在住)・息子(日本生まれ、小6の冬に移住)の4人家族です。 娘が8歳でミニバスを始めてから、私はずっと超熱血ママでした。特に全国を目指した高校での3年間は、第2の青春ぐらいに楽しい応援生活を送れたのですが、1つ大きな心残りがありまし

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