第5話●初めての彼氏は同い年の京大生

京大 理系

高校の友達の紹介

軽音部 でドラマー


国公立に落ちた反動で高学歴好きになったこともあって、


浪人して同志社受かった高校の女友達の彼氏(京大生、塾でつきあったらしい)の友達の京大生を紹介してもらい 付き合った


京都Dateで京都をバスでデートした

何回目かのデートの帰りに告白してくれた


だけどその彼は小柄で華奢な感じだった

そしてスイーツ大好き


わたしが激はまりしてたSさんも🐼も背が高くてかっこよかった

ハムナプトラをみにいったSさんとかはブラックコーヒーを飲んでてその当時はわたしはブラック飲めないから大人とおもってたwwいまはブラックコーヒー大好きやけど、

まあそういうのもあってスイーツ好きなんもかわいすぎて

それもうーんて感じやった(笑)


リードしてくれるのと真逆で

ずっと私の後ろをついてくるかんじで

ナヨナヨして頼りないと思ってしまった><


今ならそういう草食系は草食系で良さがあることは理解できてるんやけどそのときは男性的魅力を感じられなかったんよね


目はぱっちりしててかわいい系だけど

すきっ歯なのが嫌で、口元が好きじゃなかった

(マスクしたらイケメンだった)


付き合ったはいいものの、どうも

好きになれなくて、会うことを早々にやめて

LINEだけする関係になった


紹介してくれた友達にどう??とか聞かれて

正直に話して

当時AKB流行ってたからって

スキッ歯をもじって

SKP48って呼んでたことは🙏謝る。


それでほぼ、メル友?のようなまま、別れた。


LINEだけする関係で引っ張ってたら

相手が空気を読んで終わらせてくれた


プラトニックラブです。 



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