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2023年7月 アクセスランキング

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

7月によく読まれた記事を公開します。


・1位

言葉の通り、まさか久留米で樺沢先生に会えるとは思いませんでした。
開催地が福岡市や熊本市でも出席するつもりでした。

樺沢先生を前にして「ようこそ久留米へ」と思わず言ってしまいました。
次は感想文キャンペーンの最優秀賞を受賞して再会したいです。

・2位

発信者仲間がSNSでシェアしてました。
気づいた時は、既に配信が終わっていたため、
アーカイブで見ました。
タイトルの通り「邪道だな」と感じました。

正攻法ではうまくいかなかったのでやってみます。

・3位

こちらについては、知り合いの町議会議員さんからも意見をいただきました。
その方も「コントロール効かないですよね」とのことです。

子どもの特性にも寄るけど、
見せたくないものを
完全に排除するのは不可能だと
改めて考えさせられました。

・4位

芥川賞候補作第1号です。
受賞作発表までに読み終えた数少ない作品です。

千葉雅也さんが小説を出しているのは知っていましたが、読むのは初めてです。
どちらかと言えば、哲学者のイメージが強いです。

学者が、芥川賞候補に選ばれるほどの実力を発揮しているのにすごさを感じます。

作中では1995年の話なので、インターネットが題材です。
もし今の時代ならChatGPT などの生成 AI が当てはまりそうと思いながら読みました。

著者の他の作品はまだ読んだことがないので、
今後読んでみたいです。

・5位

偶然本屋さんで見つけて気になりました。
これからは日本人というアイデンティティ自体が
リスクになるというショッキングな話です。

「いいよね。逃げ切れる世代の人は」
そんな話を時々母としますが、
「何を言ってるの?私の年代ですら、逃げ切るのは無理よ」と返されました。

私の母は60代です。
60代の母で無理と言っているので、
それよりもっと若い私は
逃げ切る以前の問題だと思いました。

うちの母ですがその辺の若者よりずっと、変化に対応する努力をしています。
「負けていられない」と娘は思います。

・まとめ

多くの皆さんの関心を集めたのは、
樺沢先生の久留米の講演会でした。
帰りの電車の中でスマホを片手に更新したのを思い出します。

またお会いしたいので、感想文キャンペーンで最優秀賞を目指します。

書籍の感想文がランキングにあがってきていますが、意外とセミナー動画やSNSに対する感想も人気でした。

どんなに素晴らしい内容のコンテンツを見ても、
アウトプットをしなければ
何も生かせないと改めて感じました。

今月も「1投稿=1成長」を目指して更新します。

以上、ちえでした。
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