自己紹介

《自己紹介》
パパ 20代後半  車関係の仕事
ママ 20代後半  看護師



結婚してすぐに子どもを授かりました
いつきてくれるかな〜と話していたら
妊活をはじめてすぐお腹にきてくれた

しかし、心拍確認ができて母子手帳をもらいにいってはじめての妊婦健診だった12w

医師から告げられたのは『稽留流産』

つわりもあったから心拍が止まっている現状に
ついて受け入れられなかった

母体によくないからと言われわけもわからず
翌日手術が決定

コロナ禍で面会も付き添いもなし
手術前の検査でも心拍は止まったまま
病院の外で実母と夫と別れ、1人院内へ

子宮口を広げるためにラミナリアをいれ
まる1日、痛みに耐え2日目に手術

あかちゃんの組織、胎盤の組織にがん細胞などはなく染色体異常が原因だと思われると説明された

稽留流産は染色体異常がほとんど
お母さんのせいじゃないよって言われたけど
そうは思えなかった

とにかく仕事をたくさんして考えないように
忙しく過ごしていた

職場の同僚も早期流産をしている方が
何人かいらっしゃってたくさん話して
泣いて乗り越えた

次の妊娠にトライをし始めたのは流産から半年後

《次回は息子を妊娠した時、妊娠初期について書こうと思います。新型出生前診断についても書く予定です》

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