TANOSHIKA MJ

A型事業所TANOSHIKA CREATIVEでライターをしていますMJです。少しだけ…

TANOSHIKA MJ

A型事業所TANOSHIKA CREATIVEでライターをしていますMJです。少しだけ医療機関で働いていましたが「うつ病」を発症してしまいました。(後に、発達障がいと診断される)「1日1日進歩する姿」を感じていただければと思います。よろしくお願い申し上げます。

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よろしくお願い致します、M.Jです!

ご挨拶初めまして、M.Jです。 専門学校を卒業した後、医療機関で少しだけ仕事をしていたのですが、うつ病を発症して医療機関で働き続けることはできませんでした。 改めて自分の人生を振り返ると「どん底から這い上がってきた」という言葉が適しています。 小中学校の時は「学校の成績は悪い」、社会人になっても「礼儀作法・常識をほとんど知らない」というとてもつまらない人間でした。 これに加え、悪く周りの人が1回で習得できることを、5回以上繰り返さないと覚えることができない「もの覚えの悪い人

    • M.Jの心は死んでしまう・・・生まれ変わるしかない!

      はじめに改めまして、M.Jです。 「🎵いちばん近くにいても いちばんわかり合えない」 「🎵いちばん大事なものが いちばん遠くへ行くよー」 「最後の言い訳(歌:徳永英明)」の歌の最後の「歌詞と曲調」が思い浮かぶような記事を書きます。 今回のテーマは「一番近くにあったものが遠くなってしまった体験」「ものすごく痛い思いをした暗黒の体験」について書きます。 この記事をご覧の皆さんにとって「厳しい表現・重い表現」が出てくると思います。少しずつ、ゆっくりご覧いただけると有り難いです。

      • 少ない時間の面接で人間観察はできるのか➡︎フォーマル偏重は危ない!

        ザ・ひねくれた考えのM.J改めまして、M.Jです。 「この会社に入りたいけど、書類検査と面接は厳しそうだ・・・」 「この会社に入ったとしても、人間関係はうまくいくのだろうか・・・」 この記事をご覧の皆さん、上記のようなことを思っていますか? このように思っている方には、今回の記事をぜひご覧いただきたいと思います! 「ザ・ひねくれた考えの視点」から物事を観ていきたいと思います! TANOSHIKA CREAITVEでは、月に1回「フォーマルデー」という「スーツを着用しないとい

        • 建前と本音が違いすぎる人には注意!

          はじめに改めまして、M.Jです。 「最初は感じの良い人だと思ったら、何回か会うとまったく逆だった」 「店員の言葉かけはうまかったけど、物を購入したら故障した(あっ、クーリングオフ期間が過ぎていた)」 この記事をご覧の皆さん、上記のような経験をされたことはありますか? ちなみに、M.Jは人生の中で「建前と本音が違いすぎる人」とたくさん出会ってしまいました。若い頃は、人間観察が不十分だったので「相手を信用し過ぎてしまったことによる失敗」で多くの苦痛を味わいました。 今回は、痛い思

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        よろしくお願い致します、M.Jです!

          M.Jがオススメするストレス解消の方法!

          はじめに改めまして、M.Jです。 「今日は、とてもイライラしているので、・・・」 「モヤモヤし過ぎて、何も手につかない・・・」 「ウーン、ものすごく心が痛い・・・」 今回は、上記のような思いが強い人に対して「オー、スッキリしたー!」と言っていただける「ストレス解消の方法」について書きます。 「ストレス解消の方法」は、「思いっきり身体を動かして発散する」「家で静かに音楽を聞く」など、人によってそれぞれ違います。 ここでは、思いっきり発散系の「ストレス解消の方法」について書きま

          M.Jがオススメするストレス解消の方法!

          人から愛される人に・・・自分の内面を高めよう!

          多くのことを教えてくださった元利用者🟢さん改めまして、M.Jです。 M.JのNoteの表紙に「天使(以下、Angel)の写真」が載っていると思います。実は、今回のテーマである元利用者🟢さんの「イメージ」です。 M.Jにとっては「Angel」だった元利用者🟢さん(以下、🟢さん)について、掘り下げていきたいと思います。 2022年、M.Jにとってものすごく印象的な「素敵な利用者」と出会いました。 この年の秋頃、TANOSHIKA CREAITVEに入社しました。 仕事で「本格的

          人から愛される人に・・・自分の内面を高めよう!

          誰が見ているかわからない:手抜きは厳禁!

          はじめに改めまして、M.Jです。 M.Jの仕事(人生)において「考え方」や「行動」を180度変えてしまった「大きな出来事」について書きます。 この当時、仕事は「かなりの苦痛」を伴うものでした。著しく、仕事の経験が不足していて「学ぶことがいっぱいだった」記憶があります。 医療関係で仕事をしていましたが、現場では「教科書では学べないこと」を勉強することが多くありました。 今回は「今となっては、ものすごく良い経験となった出来事」について書きます。 約15年〜20年以上前の出来事

          誰が見ているかわからない:手抜きは厳禁!

          死にたい以上の感情:学校の先生は信じない!

          はじめに改めまして、M.Jです。 今回は、M.Jにとって「ブラック(暗黒)なイメージ」しかなかった、中学生の時のことについて書きます。 M.Jが中学生の時に『いじめ』を受けて、「自殺」という思いよりも強い「消えたい」「お墓さえ要らない」感じにさせられた『キツイ出来事』についてです。 あまりにも「痛みのある思い出」ですので、強烈な表現も一部分あります。ご了承していただけると有り難いです。 無理のない範囲で、少しずつご覧いただけたら有り難いです。 M.J:中学校でキツイ『いじ

          死にたい以上の感情:学校の先生は信じない!

          突然人が倒れている状態・・・適切な対応の方法

          はじめに改めまして、M.Jです。 この記事をご覧の皆さん、目の前に人が倒れていたらどのように対応しますか? 倒れた直後ではなく、倒れてからしばらく経過した場合です。 対応するのは、決して簡単なことではないと思います。状況に応じた対応が求められます。 言えることとしては「見知らぬふりはしない(その場から逃げることをしない)」「行動することが大事」ということです。 2023年に実際に起こった出来事について書いていきます。 人が倒れている・・・やばい!2023年の春頃、福岡県久留

          突然人が倒れている状態・・・適切な対応の方法

          ライター道を極めた人:『どんよりと晴れている』さんからの刺激

          「何も言えねぇー!」雰囲気で感激してしまう改めまして、M.Jです。 「ウッ、何も言えねぇー!」 『どんよりと晴れている(以下、どん晴れ)』さんの記事を読んだ後は、上記のような言葉しか出てこない感じになります。 とあるアスリートの「感激した後の言葉」がピッタリと合う素敵なライター『どんよりと晴れている』さんを紹介したいと思います。 見た感じ「ザ・ライター」という感じの雰囲気を持っておられるですが、記事をしっかり読むとそれが単なる雰囲気ではないのがよく分かります。 記事を読むと「

          ライター道を極めた人:『どんよりと晴れている』さんからの刺激

          いつものルーティン:エスカレーターには乗らないぞ!

          はじめに改めまして、M.Jです。 この記事をご覧の皆さん、駅や商業施設などに行く時「エスカレーターに乗ることのデメリットについて」考えたことはありますか? M.Jは「エスカレーターを避けること」を考えています。仮に、知り合いにエスカレーターを勧められたとしても「どのようにして断るか」を考えています。 それほどM.Jにとって、エスカレーターは「恐怖の乗り物」なのです。 お店に入った人(主に若い人)がエスカレーターに乗っているのを見て「エレベーターに切り替えればいいのに!」「健

          いつものルーティン:エスカレーターには乗らないぞ!

          飲酒運転を劇的に減らす方法:今までの常識を変えよう!

          とんでもない飲酒運転の事故!改めまして、M.Jです。 飲酒運転の自動車に追突されて、子ども3人が死亡した「ものすごく悲惨な事故」から約20年近くになります。 2006年、福岡県福岡市の「海の中道大橋」で飲酒運転した車が家族5人乗った車に追突し、博多湾に転落させました。「4歳・3歳・1歳の子どもの生命が絶たれる」という悲惨な出来事が起こってしまったのです。 あれからかなりの年月が経ちますが、M.Jは「痛ましすぎる事故の橋の映像」がまだ鮮明に残っています。 この飲酒運転の後、交通

          飲酒運転を劇的に減らす方法:今までの常識を変えよう!

          前川清さんのお話を聴いて:自分自身の意識改革

          はじめに改めまして、M.Jです。 2024年 3月23日に「命を守り・命をつなぐ」というテーマで、大学病院に勤務されている教授などの講演会が久留米でありました。 さまざまな先生方が壇上で講演された後、スペシャルトークのゲストとして歌手の「前川清」さんが講演をされました。 今回は「命を守り・命をつなぐ」の講演の中から私が感銘を受けたことについて書いていこうと思います。 講演会のパンフレットを見て感じたこと「えーっ、前川清さん!」「それもスペシャルゲスト!」 「コンサートで歌う

          前川清さんのお話を聴いて:自分自身の意識改革

          精神的なアンチエイジング:とても素敵なライター『piasu』さんからの刺激

          はじめに改めまして、M.Jです。 「🎵この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らずあなたにあげる・・・」 (歌:森山良子) という曲が似合うような素敵なライターとの衝撃的な出会いについて書きます。 この曲の歌詞をしっかり見ていくと「サービス精神がいっぱい」のイメージが私にはあります! また、この曲自体も比較的「明るい感じ」になっていると私は感じます! 今回、ご紹介するライターも上記のように「周囲の人を明るい方向に導く、精神的にアンチエイジングを促す(精神的な若返りを促す)」

          精神的なアンチエイジング:とても素敵なライター『piasu』さんからの刺激

          朝礼の恐怖:障がい者も1人の人間だ!

          はじめに改めまして、M.Jです。 2011年、発達障がい専門の特別な精神科を受診して「アスペルガー症候群」という診断を受けました。 診断後、主治医からは「はっきり言って今の職業は、あなたには合っていない!」と言われました。「転職すること」を強く勧められました。 これに加えて、いきなり「発達障がい者支援センター」や「障がい者就業・生活支援センター」を紹介されました。 私が戸惑っていると、就職活動のことも言われました。「ハローワークでは障がい者部門で就職活動をするように!」と言わ

          朝礼の恐怖:障がい者も1人の人間だ!

          痛みのある人に対する対応は難しい➖謙虚かつ慎重な姿勢で対応しよう!

          人の痛みはわからない:これを前提に対応しよう!改めまして、M.Jです。 この記事をご覧の皆さんは「人の痛みがわかる人」ですか? ここでいう「痛み」は、「こころの話」ではありません。身体の痛みです。 そういう意味においては「人の痛みはわからない」と考えることが大事です。 つまり、痛みは現代医学をもってしても、血液検査などの「客観的なデータによる計測」はできないのです。 ということは、周りの人たちの対応の方法で「痛みのある人のストレスの大きさ」が変わってくると思います。 痛み

          痛みのある人に対する対応は難しい➖謙虚かつ慎重な姿勢で対応しよう!