少年 Mr.Children
多分、これを書かないといけないのだけれど
何を書いていいのか?
書く事に意味があるのか?
Mr.Childrenを線として見た時にこの曲で完成したとも汚点になっているとも思える。
この曲のおかげで全部の歌詞の「僕」が桜井氏の心の中の少年の「僕」になっていて孤独のメロディとして完成するのですが…。
むしろ「僕」を「私」としてしまった方が芸術としての完成度が上がる気はするのです。
その分跳ね返ってくる衝撃は凄いのですが。
この曲をMr.Childrenの最高のLOVESONGと