クリスマスの思い出
クリスマスといえば、思い出すことが2つある。
一つ目は、妹が持っていたローラースケートをサンタさんに頼んだ小5の年のこと。
車に乗った時に後ろに何か大きい物があるのを見つけてしまった。
包み紙が少し剥がれていてオレンジ色のローラースケートが見えてしまった。
その時は黙っていたがクリスマスの夜に置いてあったのは、あの時見たオレンジ色のローラースケート。
少し察した私だが、その時は何も言わなかった笑
二つ目は、親にサンタさんはいません!と大きな声で宣言された中1の年のこと。
なんとなくそうなんではないか…?と思いながらも信じていたかったあの時、その想いは砕かれました。
世の中のサンタさんお疲れ様です。
たくさんの幸せをありがとう。
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