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はじめまして。

ドイツ・デュッセルドルフからこんにちは。

いわゆる海外駐在妻をしていますMeisanです。
まだギリギリ30代ですが駐妻歴は長くて遡ること
2012年に新婚でアメリカ・カリフォルニア駐在、9年過ごしたのち
2021年から現在までドイツ・デュッセルドルフ在住です。

先日講談社「クーリエ・ジャポン」さまが運営するウェブメディア「EXPAT」にも執筆者として参加させていただくことになりまして

そちらも応援いただければ幸いです♡

これまでの駐妻履歴を振り返ると
ESL、お料理教室、キルト教室、コミカレ、大学、出産、ブログ…
等々駐妻がやりそうなことは40手前に大方やり通したつもり。

超一般的な駐妻とやや違うとすれば、英語で何かを勉強するのが好きなので
College of San MateoでAccouting Assistant(経理事務アシスタント)の資格を取得して就活。
サンフランシスコの医療系専門学校の会計部門で働いてみたり
University California IrvineにてTESOL
(英語を第二言語として話す人に教える資格)の資格を取り、今現在IDIYというオンライン英語添削サービスにて講師として登録させてもらっています。

カリフォルニア生まれの娘たちはまだ幼く8歳、6歳。
彼女たちの妊娠期や赤ちゃんの頃からちょいちょい大学に通ったり、バイトしてみたりしていたのでどうやって?と言われることも多々ありましたが
家事や子育てだけの生活はどう頑張っても好きにはなれないし、それだけやっていると精神病んで家が逆に荒れる…つまりはじっとしていられない貧乏性な性格です。

アメリカ在住時もブログをちょくちょく書いていだけど、ここは心機一転ってやつでnoteにしてみます。眠らせているSONYのカメラも起こしていつか動画もあげてみたいな

海外かぶれな私が綴るドイツ奮闘記。

とりあえずこのnoteが
悩んでいるのは私だけじゃない、だとか
なるほど海外で暮らしているとそんなことが…
と誰かしらの興味関心の足しになったり、暇つぶしになったら嬉しいなと思います。

どうか温かく見守りください。






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