裸足になって【詩〜エッセイ】
裸足になって
歩いてみよう
大地と繋がる
大地を感じる
手を拡げて
地団駄踏んで
溜まったものを
流してもらお
裸足になって
歩いてみたら
らららら
らららら
らららら
大地の声が
私の声が
らららら
らららら
らららら
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんにちは
Blue handです
お出かけしてます
よく見たら、わたしを見つめてた
この子だけじゃなく、蝶々も
寄ってきてくれたよ
ズームにしてみてみてー
葉っぱ🌿に止まったトンボだよ
水面あたりが神秘的だね
滝がいくつもある場所に行ってきたの
こんな急な階段たくさん
*¨*•.¸¸⋆*✩
滝壺に足を入れて
エネルギーチャージ
ここの滝には、黒龍が😌スンと
身を潜めていました
(私の感覚ね)
私は白龍はよく感じますが、
今、私に力を貸してくれようと
しているのは黒龍みたいです
物事の全体像を捉え、俯瞰して
必要な行動に移す
まさしく私に今必要な力だ
全ては必然意味がある
起きることに恐れない、不安にならない
自然界の力に
みなさんも触れてきてー
何か感じて、良い方へと流れが変わるから
(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!♡
って、話。
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