顔が好きだということ
祝日。
朝起きたらなんか調子が悪い。
8枚切りトーストを2枚食べ、公園に行く準備をしたがどうもやる気が出ない。
夫とボーヤの2人で公園に行ってもらい、わたしはマックを買いに行った。
なぜ。
ハッピーセットを買い、コンビニに寄りノンアルビールを買い家に帰った。
なぜ。
ヨギボーに横たわりながらマックを食べ、ノンアルビールを飲み、ドラマを観た。
アイラブユー
おーーーい。花岡〜〜〜。
テオと花岡、タイプの真逆の男子。
わたしは絶対に花岡である。
かわいいキャラ、弟キャラ的な男が大っ嫌いである。
わざとじゃんけんに負けてあげていた花岡…。
本当はめちゃくちゃ好きなのにそれを隠している花岡…。
愛を秘める男、最高。
眠くなりまどろみながら、なぜ夫を好きになったのか考えていた。
顔だな。
顔で好きになったということはだよ。
わたしが記憶喪失になり、目を覚ましたら夫が見ている。
(スキ)
話が早い。
1から好きになるということをしなくてもいい。
夫も楽だろうよ。
好きになってもらうためにいろいろしなくても、勝手に好きになってくれるんだからよ。
感謝しな。
と思いながら、寝た。
夫はわたしのどこを好きになったのかな。
顔かな😃
おわり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?