見出し画像

一晩でiOSアプリはできるのか③[Swiftをもっと詳しく!]

こんばんは。今日もお疲れ様です。

ついに同日執筆です
ただこれを再び書くまでにメールを返しラインを返しSNSを散見して参りました。
表紙にもございますように、本当はやる気が出た日に一晩で仕上げてやろうと思い書き始めたという背景があります。

サムネ詐欺的ですが、内容は誠実に書かせて頂きます。

今回は、
・Swiftの特徴
・SwiftUIをもっと詳しく!<宣言型プログラミング>

の二本立てで参りたいと思います。

Swiftの特徴

今回から見て下さった方は本当にありがとうございます。
Noteではタイトルとは説明的であるべきかもしれません。

・高速(理由はわからない)(早く飛ぶツバメがマーク)
・ファッショナブル(プログラミングの世界で、イケてる技術が導入されている)(内容はわからない)(2014年リリースから改良中!)
・Apple製品に強い(いつかApple carもプログラムできるかも、、!)
・安全(バグを起こしにくい設計!詳細は不明!)
・オープンソース(みんなで設計して良いものを作ろう)

SwiftUIをもっと詳しく!

アプリをとても作りやすい環境!
なぜなら自分が作ったアプリがどんな風に画面で動くか、ディスプレイで同時に見られるから。という感覚だと思われます。

感覚では難しい内容を以下に説明すると、SwiftUIが利用するシステムは、コードがあってアプリに反映される形です。

え、それしか無いんじゃないか。と思われる方も多いのでは無いでしょうか?

言われなければ当然私もわからないのですが、スマホっぽい画面表示を弄り、ソフトを作っていく方法もありそうだと思われませんでしょうか?
具体的に申し上げると、デザインアプリを利用するときのような感覚です。

円を置いて、虹色にする。
重ねた図形を融合する、分割する。
範囲を決めて色を塗る、など
絵を描くようにデザインしていくイメージは湧くのではないでしょうか?

[A]
このように、文章をカタカタ打ち
「右から数センチ上から数センチ
 白色
 正方形」
のようにデザインする事と

[B]
アイコンなどを弄り、コンピューターに命令する仕組み

は、違うのがお分かりなのでは無いでしょうか?
特に何も考えず聞くと、パワポなどで後者のイメージが強い私は、
前者が難しそう
後者がより豊かなデザインができそう

だと感じます。
ただ後者であると、大規模な開発(きっと複数人のスタッフが存在する)において、ルールを決めたり同時進行で開発するのが難しかったようです。

確かにそんな気もしますね。

ここでSwiftUIは[A]の方法をとっており、これを宣言的な構文を用いたコーディングと呼ぶようです。
[A]を再び見ていただくと、欲しい結果ばかりが記述されている気がしないでしょうか?

少しまだイメージが湧きませんが、制御の流れを説明するプログラミングを命令型プログラミング、結局何がしたいのかを記述してゆくのが、宣言的プログラミングと呼ばれます。

あとがき

ご精読ありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。

参考文献

この記事は一貫してこちらの書籍を参考にしております。
(私はネットの片隅に生きるみじんこで、全く何の回し者でもないですが)
是非気になる方はご覧ください!


ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!