一晩でiOSアプリはできるのか②[iOSって?]
こんばんは。今日もお疲れ様です。
前回の記事を書いてから一日また放置してしまいました。
なかなか進まないものです。
ただ趣味として、突き進みましょう。
iOSとは?
端的にはOSの一種です。
iPhoneでさまざまなアプリが動くときに、その処理の采配をする大将軍が、iOSだと言えるかもしれません。
これがMacbookだとmac OS、iPadだとipadOS、windowsならwindowsOS、名前を微かにお聞きになったことがあるかもしれませんが、Linuxのような特殊タイプもおります。
OSとは、PCの入力・出力・計算を中継してくれるすごいソフトです。
一般人はもちろん多くのプログラマでも全くゼロからの開発はほぼ無理なのではないでしょうか。
例えば、パソコンの中に計算を行ってくれる部品CPUが存在しますが、彼は電気信号の入り切りしか理解できません。しかし私たちは、人間に分かるような超高級な言語でExcelなど気ままなソフトを使って作業を行います。
CPUが分かる形で、どこのメモリを使えばいいかまで指導しつつ伝え、出力をまたディスプレイを移す部署へうまく翻訳し渡す、そのような役割をするのがOSだと理解しています。
盲目Macユーザーとして、他の記事でも度々OSの説明をしていますが
まだまだ勉強不足ですね、、
Swiftとは?
Xcodeによる開発において使用される、プログラミング言語となります。
元々使用されていたCocoaフレームワーク/Object C(全く詳しくありません。)の複雑さを除くなど、諸々の改良を施してできた言語であるようです。
最初のプロジェクトを開くときに生成されたサンプルコード(画面の真ん中に地球と"Hello. world!"を記載するもの)
をみる限り、
[SwiftUI使うぜ
地球映せ
ハローって書こう
おしまい
プレビューしてくれ]
のような構造に見えました。全く勉強してないですが、間の表記まで分かるようになりたいものです。
少しフライングしてしまったSwiftUIとは、アプリの見た目を管理するための開発キットです。
UIは無闇に使いがちな単語なのですが、ユーザーインターフェース、つまりは私たち使用者が触れる画面の表示、その使い勝手のことを言います。
WWDCとは
世界中の開発者の集まり、Apple主催の開発者向けイベントです。
チケットが日本円で数十万円を記録するなど、人気のイベントであるようです。
あまり意識していませんでしたが、アプリが有料化するとApple様にマージンを収められる未来が来るのですね、、
参考文献
この記事は一貫してこちらの書籍を参考にしております。
(私はネットの片隅に生きるみじんこで、全く何の回し者でもないですが)
是非気になる方はご覧ください!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!