一晩でiOSアプリはできるのか①[アプリ開発とは]
こんばんは。今日もお疲れ様です。
iOSアプリの参考書を購入しました。
何かと調べまくれば、自分の作りたいアプリができちゃうのではないかと野望を持って、。
「Swiftってなんか、響きいいな」
レベルの大学生が、本一つでどこまで行けるのでしょうか。
ちなみに、この記事を起草したのは二週間前、
五行目まで書いたのが一週間前、
そしてスタバでちいかわになること三時間、
ようやく執筆に至りました。
それでは、もがく姿をご覧ください。
Who are you?
窓際東大生
大学生活も慣れてきたかというところでようやくパソコンに惹かれ、日々出会う壁をnoteにて供養する。
macOSを使う者
教科書を開く
今ある知識としては、XcodeというApple純正ソフトを使用することです。
エディタ(ソースコードを書くところ)を指定せずにプログラムファイルをクリックするとこちらで開かれるので、Appleさんがかなり激推ししている自前ソフトなのかなと思っていました。
アプリを作るのは初めてのことです。
私に残る微かな知識としては、「買うPCどれがいいかな論争の時MacはmacOS、iOS、iPadOS用のみならずWindows用のアプリも作成できるため、Macを選択する理由にもなる」と聞いたことがあります。
では参りましょう。
まえがき
ここまできても本はなかなか開けないものです。
こちらに思わずググってしまったサイトを記載いたします。
このようなアプリを作るソフトの中でとても便利なものを、統合開発環境と呼ぶようです。
ファイル管理、コンパイル、ビルド、実機検証、デバッグまで行えるようです。
初心者としてまだ馴染みのないデバッグ(バグが出るほど複雑なコードを書いていない)と、ビルドがよくわかりません。
ビルドとは、ソースコードを「オブジェクトコード(コンピュータが理解できるもの)」へと変換し、複数あるそれらを一つにまとめることなようです。
C言語を勉強中なので違和感ありませんが、インタプリタ型言語ではどうなるのでしょうか?結局機械語には変換していると思うので、その変換後のものを集めてビルドと呼ぶのでしょうか?
実際に動くのか確認するデプロイというものを経て、サービスはリリースされるようです。
参考文献
初心者らしくググったファーストヒットで記事を書いてしまっていますが、感想はそうとわかるように書くことを心がけます!(大抵?がついています)
GUIツール(見た目が文字以外もあって、直感的操作がしやすいもの)が備わっており、開発の助けになるようです。
あとがき
少々細切れにしたいのでここまでとさせて頂きます。
ご精読ありがとうございました。
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!