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つづりはじめ。

きのうのいちにちは、
わたしにとって、
夜明けみたいな日だった。

いままでどうしてもこえられなかった、
真夜中のラインを
たいせつなひとたちのおかげで、
やっとこえた。

あさ、めがさめたとき
世界が光ってみえた。



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