記事一覧
~虎に翼~ ようやく再度法律の道へ踏み出す。+岡部さんのかわいらしさ
どうも。
こりーぬ、です。
初めての方も、また読んでくださってる方も
ありがとうございます。
ー以下、衆議院HPからの抜粋ー
〔個人の尊重と公共の福祉〕
第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
〔平等原則、貴族制度の否認及び栄典の限界〕
第十四条 すべて国民
~虎に翼~ ようやく泣けました
どうも。
こりーぬ、です。
初めての方も、また読んでくださってる方も
ありがとうございます。
いよいよ寅ちゃんが、ちゃんと自分の
悲しみと向きあえるのかな、
と思いながら観ていたオープニングで
役名:佐田優三に『(回想)』が
付いてなかった!ので
もしかしたらワンチャンありかな、
と妄想が弾んでいました。
寅ちゃんも、仕事をしながら
ラジオから流れてくる
復員船帰港のニュースで
復員兵の名前が
〜虎に翼〜 お父さん……そんな風に思ってたの?
どうも。
こりーぬ、です。
初めての方も、また読んでくださってる方も
ありがとうございます。
今日も『虎に翼』でございます。
先に断っておきますが、
この記事は私がうろ覚えで
好き勝手吠えるという場なので、
正確なあらすじが知りたいという方は
別のところへどうぞ。
そして、虎ちゃんの名前の字もですね、
虎じゃなくて寅なんですよね。
わかってたんだけど、文字を打つ時は
間違ったまま進めてました。
〜虎に翼〜 復帰したいけど、難しい
どうも。
こりーぬ、です。
初めての方も、また読んでくださってる方も
ありがとうございます。
弟が帝大を受けずに
家族の為に働く、
というのにもやもやする虎ちゃん。
とはいえ、お金は必要で、
お父さんの直言さんがどうにか
貰ってきたマッチの箱詰めの
仕事を請け負うことに。
それでねー
阿笠博士…じゃなくて
重田さんというお父さんの会社で働いていた
おじいさんにも声をかけて
虎ちゃん、直明くん
~虎に翼~ 終戦を迎えて
どうも。
こりーぬ、です。
初めての方も、また読んでくださってる方も
ありがとうございます。
どうしても今は『虎に翼』に関することが
書きたいみたいなので、
暫くはその方向で心の赴くままに
書こうと思います。
優三さんが出征してから、
虎ちゃんは、義姉の花江ちゃんと
子供達といっしょに疎開しており、
お父さんとお母さんは
会社のある登戸に残っていました。
昭和20年3月の東京大空襲で、
花江
〜虎に翼〜 五黄の虎の虎子
どうも。
こりーぬ、です。
初めての方も、また読んでくださってる方も
ありがとうございます。
今日も『虎に翼』ですよ。
うろ覚えで適当なことを書いている
という前提で、
広い心でお読みいただけますと幸いです。
訪ねてきたのは、
予想した中にいなかった(笑)
後輩の小泉さん。
これまで特にピックアップされてきた
人物ではないのでノーマーク。
彼女は、大学が
女子法学部の募集を停止したことの報告
〜虎に翼〜 なんで私ばっかり……!は辛い。
どうも。
こりーぬ、です。
初めての方も、また読んでくださってる方も
ありがとうございます。
今日の『虎に翼』ですが、
私が想像していた最悪の事態は
とりあえず回避されていたので
ほっとしました。
それでも、
虎ちゃんの机に資料が山積み!
その上、母校から講演の依頼があって
引き受けたりしてて……
何度もいいますが、
虎ちゃん、
あなたは妊婦なんですよ!
講演直前に、
やはり母校に来ていた
〜虎に翼〜 優三さん、よかったね。
どうも。
こりーぬ、です。
初めての方も、また読んでくださってる方も
ありがとうございます。
3本連続で『虎に翼』の話を書くとは
思ってもみなかったけど、
今日も書きます!
今日のネタバレ行きますよ。
虎ちゃんと優三さんが結婚しようと
2人で決めて、
その晩に帰ってきたお父さんと
お母さんに、その報告をすると
やっぱりね、思った通り、
お父さんはあんまり乗り気じゃなかった。
だって、同じ会