【Colabo問題】 個人的な振り返り Part2 立憲民主党 岡本さん
お晩です!
老害戦士です!^ - ^
Colabo問題を個人的に振り返って見ようと始めたシリーズ。
第2話目。
1話目は以下です。
初めて記事を上げた翌日の12月11日。
立憲民主党の岡本さんが国会質問した内容を記事にしました。
この岡本さんの国会質問は本当に酷い内容でした。
明らかに暇空氏のイメージを落とす為だけに質問している!
具体名は出さずに、
「しっかり活動している女性支援団体が、根拠のない誹謗中傷を受けて酷い目に遭っている。」
これをひたすらに訴える岡本さん。
しかし、
これは全く無意味だったと思います。むしろ、
暇空氏の正当性が認められた場合、国会の場でデマを吹聴したのは岡本さんという事になります。
これは罪に問われないのでしょうか?
過去記事から岡本さんの答弁している動画を見た方は感じたかも知れませんが、
岡本さんはきっと、誰かに台本を渡され言わされています。
焦っている様に早口で、気持ちが全くこもっておらず、相手の話も聞かずにただ必死に言わなきゃいけない事を言っている。
立憲民主党は国会を世論操作に使いました。
愚策だったと思います。
誰が見ても岡本さんの様子はおかしく、何も知らない人は、
この人は何が言いたいの?
と、感じたと思います。
なので、世論操作はほぼ失敗に終わったと思います。
暇空氏陣営は余計に燃え上がり、第三者は岡本さんは何が言いたいのか分からず、仁藤氏陣営の自己満足だけだったと思います。
テレビや新聞は、情報を伝える為ではなく国民への世論操作なのでは無いか?
この様に思っている国民は少なくありません。
暇空氏に集まっている人は余計にメディアを信じていない人達です。
そんな状況で国会を使い世論操作の様な事をすると、むしろ逆効果だったと思います。
国会もヤラセかよ!
自分はそう思いました。
共産党との繋がりを強く伝えられる仁藤夢乃さんですが、何故か焦っているのは立憲民主党。
この時は「困難な女性を支援する法律」を整えたのが立憲民主党だとは知らなかったので、
共産党と立憲民主党は仲が良いのかな?
くらいにしか思いませんでしたが、今となっては立憲民主党が政党の核として推し進めた法律。
横領事件や人の死まで踏み台にして通した法律なので、Colabo周りの団体が失敗すると政党としての意義が問われると焦っているのかも知れません。
この、横領をした議員さんは「性暴力」を主体とした考えで政治をしてきた人の様です。
通したい法案にかなり近い考え方ににいる人が横領。
しかも、落選した時にはNPO法人に在籍していた様です。
未だにこの事件の詳細は立憲民主党は声明を出しておらず横領された700万円の行方は不明。
これは、支援金ではなく税金の可能性もあります。もし税金が横領されたのであれば説明責任があります。
しかし、困難な女性を支援する法律と、余りにコンセプトが近い議員が横領。
国会での岡本さんの焦り方を見ると、立憲民主党はこの事件以外でも相当危険な橋を渡って法案を通したのかも知れません。
弁護団を並べても引かなかった暇空氏。
その焦りが招いたのが国会での岡本さんだったかも知れません。
Part2はここで終わりです。
書いてきた記事の順番に振り返って行きたいと思いますが、もう2ヶ月くらい経つのですね。(^^;
たった2つの記事ですが、状況証拠としてはもう充分な気がします。
何を隠して、何を守りたいのか?
こんな状況なので、たくさんの疑惑が湧き上がる事になっていきます。
という訳で、次回のPart3で!^ - ^
まったねー!(≧∀≦)
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