【暇空応援】暇空さん個人は勝ち!しかし、日本国民は負ける。
おはよー!
立ち上がりたいけどキッカケが掴めない、
老害戦士です!^_^;
暇空さんと若年女性被害を訴える団体の戦い。
ここはもう、一個人がここまで切り込めただけで暇空さんは勝ちです。
仁藤夢乃さん個人としては負け。言っている事もやっている事も、辻褄が合わない。
暇空さん VS 仁藤夢乃さん
で見た場合、暇空さんの圧勝です。
野球で例えるなら暇空さんのコールド勝ち。
ボクシングに例えるなら、カウンターで1発KO。
サッカーに例えるなら12-0。
オセロなら、全面暇空色。
とにかく個人対決に関しては勝負になっておりません。
ただし個人対決で見た場合です。
暇空さんはきっと自分の勝利が大事ですし、最初から自分の為に戦うと公言してます。
多分、自分も含めて暇空さんを応援している人は暇空さんを皮切りに、「若年女性支援」という弱者を盾に税金をムサぼる人を追い出したかったはずです。
結論から言うと、団体戦は完全敗北です。
暇空さんのスピードに誰もついて行けませんでした。
何を偉そうに!
何様だお前は!
という気持ちはごもっともm(__)m
しかし自分は、この光景を見た事があるのです。その時は全く何の話か分かりませんでした。
橋下徹さんが大阪府知事だった時です。
部落や同和の問題に切り込みました。
北海道の札幌に住む自分にはチンプンカンプン。札幌でもアイヌの問題があるかも知れませんが、普通に暮らしてる分には何も感じません。
アイヌ文化は良いものだと思ってますが、アイヌを人を見た事もありません。
同和や部落に詳しい人には敵いませんが、当時ザックリは調べました。
歴史は江戸時代のエタ•ヒニンまで遡る事になります。ザックリ説明します。
【江戸時代、エタ•ヒニンという人権もない様な低い身分の人を作った】
↓
【部落と呼ばれる地域に集められ低身分の人はそこに住んだ】
↓
【江戸幕府が倒れ明治になっても部落出身者への差別は続いた】
↓
【人権というものが騒がれる様になり、部落出身者には今まで差別して来た見返りに、国として忖度する様になった】
自分は知りませんが、本当に差別が残っていた様です。もしかしたら少しは名残があるのかも知れません。
何が問題になったか?が以下です。
これは共産党の記事です。
「部落出身者への救済」
これを逆手に取られ、何か都合が悪い事が起きると「差別だー!」と騒がれ言う事を聞かなければいけない政策をとってしまったのです。
役所にも特別枠があります。
無条件で公務員になれる枠を作った様です。
結果、出勤もしない人に給料だけをあげる事になりました。
まだまだ特権を与えたかも知れません。
Colaboの問題に似ていませんか?
結局現在もこの特権は生き続けて、そんな歴史を知らない人も、この人達に税金を払い続けています。
遡れば江戸時代の話です。
その皺寄せを現代の日本人は税金を払い続けています。
Colaboの話が潰される様なら、自分達も危ないかも知れない!
年配の著名人が手を出しにくい理由も、こういうとこにあると思います。
無くそうとしても無くせなかった!
ここに切り込むと命が危ない!
相当な民意を日本各地で集めて、早期決着をさせる。じゃないと、日本内部で血を流す戦いになる可能性を秘めています。
日本政府のミスは、期限を設けなかった事です。
いつまでに差別を無くす!
その間保証する!
こうしないと、「貰えて当たり前」という気持ちになり「もっとくれ!」となるのは当然です。
江戸時代から続いた部落なんて知らない今の日本人は、その人達に税金を注いでいます。
現在、どれくらい膨らんでいるのか分かりません。
そして、徴用工の問題と慰安婦の問題。
これも全く同じです。
自分の家族や親戚に、強制労働をさせた人はいません。もちろん、自分も強制労働なんてさせた事はありません。
なのに、保証義務だけがのし掛かっています。
慰安婦も、自分は出張の時に外国人を性の相手に連れて行った事はありません。もちろん、
家族や親戚にも、そんな事をした人はいません。
しかし、保証しなきゃいけない義務だけが背中に張り付いています。
自分の知っている限り3つの、日本人としての保障義務を書きました。
期限が無く、いつまで続くか分からない呪いです。
基本的人権の尊重?
亡くなった先祖の罪を背負わされて、日本人に人権はあるのでしょうか。
死んだら終わり。しかし、罪は子孫に残る。
先祖を敬え?
年配を敬え?
罪を背負っているのは働いている人なのに?
だから自分は、若い人にとって老害です。
1つ大きな疑問があります。
今上げた3つの問題は氷山の一角かも知れません。しかし、
歴史的な背景がしっかりあります。
エタヒニンにしても、
徴用工にしても、
慰安婦にしても、
真実は別として「差別と言われそうな行為」
それがあったのは事実です。
エタヒニンは調べればすぐ出るくらいの真実です。どの程度の差別で、現在どれくらい無くなっているのか分かりません。
徴用工も強制かどうかは分かりませんが働いて貰ったのは事実。
慰安婦の問題も、女性が納得していたかどうかは別として、一緒に従軍したのは事実です。
意味がわからないのが、Colabo問題です。
背景となる歴史が無いのに、突然被害者として現れました。
しかし、日本政府は被害者として認めている様です。
対象は若年女性。特に10代です。
皆さん、何かしましたか?
国が後押しすると言う事は、何か差別的な事をしたはずです。
そんな事件ありましたか?
ここで自分が疑っているのがプチエンジェル事件です!
政府の要人に児童を斡旋していた可能性があります。
しかも、外国からの要人に対しても日本人の児童を斡旋していた疑いもあります。
最低でも被害に遭った女の子は1500人。
把握しているだけで1500人なので、どれだけいるか分かりません。
しかも、外国の要人を接待していた場合、特定秘密保護法に抵触する可能性があり、報道が出来ません。
しかし、また1つ子孫に背負わせるモノが増えてしまいます。
またも期限なしの「若年女性支援」という名の児童売春の罪です。
これらが予想通りだった場合、絶対に政府は強引にでも「若年女性支援」を通します。
回避不能。
血を流す戦いを覚悟しない限り、絶対に勝てない相手です。
なので、団体戦は負けです。
自分は日本という国が好きで、日本人として誇りを持っているつもりです。
とても今、悩んでいる事があります。
もし自分が立ち上がり、日本の為だけに残りの人生を捧げるとしたら、
日本を浄化するべきですか?
日本を無くすべきですか?
どちらが正解かが分かりません。
日本をこのまま残すという事は、終わりのない罪滅ぼしを子供達や、またその子供達に背負わせる事になります。
なので、
もし自分が選ばれたら、恨みっこなしの多数決で決まった方に全員で進むしか、道はないと思っております。
まぁ、選ばれる事はないので無駄な時間ですね^_^;
では、
まったねーー!(*´꒳`*)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?