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とにかくメンタル

こんにちは!
文教大学、日本語日本文学科1年の小林龍平です。

今回は
「彩の国を終えて新体制として改善すべきこと」
というテーマで今の自分の思いを綴らせて頂きたいと思います!


まず今回の彩の国の結果は、、
0-3 負け
というものでした。

個人としてはベンチメンバーには入れたものの、試合に直接関わることは出来ませんでした。

ベンチから見ていて、率直に自分が感じたことは、
今の自分の個人のクオリティでは全く足りていないということです。

最近は練習の中でも常々感じます。
練習試合も対戦相手のレベルが今までよりも上がっていることも考えると、そんなミスしては戦えない!
というようなミスが目立っている印象です。

しかし、ありがたいのはそれを指摘してくれるチームメイトがいることです。
高校まではミスをすると鼓舞したり励ましてくれる仲間がほとんどで、そこまでミスを重く受け止めてきませんでした。
それが今は、どうダメだったのか、試合中に指摘してくれて、試合後にアドバイスをくれる仲間がいます。
これは自分にとってはとても大きな存在です。

時には自分のミスの多さにメンタルをやられる時もありますが、これからはそんな弱さを改善し、そして、それ以上に練習の中でそういったミスを減らせるように努力したいと思います。

次に、チームの中での存在として、もっと影響を与えられるような選手になりたいです。
正直今は、自分のプレーに精一杯になりすぎて、周りのことを意識している余裕がありません。
でも、チームが強くなるためにはもっとお互いがお互いを意識してプレーしたり練習に励んだりする必要があります。

自分はあまり声を出してチームを鼓舞したりするのが得意な方では無いので、まずは前向きな声掛けができるようになりたいです。
そして、その先に結果は着いてくると思うので、そういった結果やプレーで周りの選手が

あいつも頑張ってるから自分も頑張ろう!

と意識するような選手になりたいです。

1ヶ月後にはリーグ戦が開幕します!
自分に出来る最善を尽くし、チームにとって良い存在になり、試合で活躍できるように残りの時間を大切にしたいと思います。


では、ここからは選手の感動したシリーズ!!

今回僕が書くのは、栃木出身の大先輩!2年生の

中野健太選手

です!!

健太くんは同じ栃木県出身ということもあり、部に入って初めの方から親しくして貰っている先輩のひとりでもあり、感動したことは沢山あります!

まず最初の感動は、第一印象での絶対モテるでしょっていうくらの イケメン な顔です!僕は特に健太くんのキリッとした目が羨ましいです。。

次にサッカーでは、健太くんの出身高校である國學院栃木のサッカーを知る僕からしたら納得の足元の技術です!とにかく上手です。 キープ力はなかなか真似できるものではありません!

そして、なんと言っても、どんな無茶ぶりでも場の雰囲気を最高に楽しませてくれる、性格の明るさと笑いをとる能力です! これは確実に生まれ持った才能です笑

こんな感じで、見た目も内面もサッカーも憧れてしまうほど素晴らしい健太くん!
是非試合ではあのボール裁きにご注目を!


以上で今回のブログは終了になります!
最後まで読んで頂きありがとうございました!!

今後も文教大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします!

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