ayanoguchiaya展示会（2023年10月）での宇宙のサインをキャッチして作るエナジーメディスン
表参道のウェルビーイングスタジオNative Stellar Alchemy（通称：館）のオーナーNaokoです。
だいぶ古い話だけど、そしてここで告知もすっかり忘れたまま終了してしまったけど、10月に、またayanoguchiayaの展示会でドリンクコンテンツを提供しました。
これまでの展示会では、星のエッセンスや、クリスタルの周波数のハーブティーをお出ししてきました。
今年3月の展示会のときは、展示会テーマ「“Warmth” あったかいもの ー毳毳ー」に合わせて、私は、星のカケラである鉱物のエッセンスを取り込みつつ、3種類の「あったかさ」を表現した3種のハーブティーをブレンド。
初めて参加させていただいた去年10月の展示会のときは、星のエッセンスのハーブティーを…というリクエストだったので、火地風水のエレメントのハーブティーをお出ししました。
で、今年10月の展示会では、展示会テーマ「sign」にかけて、「宇宙からのサインをキャッチしてお客さまご自身で作っていただくエナジーメディスン」。
Fire、Earth、Air、Waterという四大元素に、Void（空）、Universal Light（光）を加えた6種のエリクサーを事前にハーブで作っておいたものを、ハーブティーとともに、最終的にはお客様ご自身で仕上げていただくドリンクなのだけど、宇宙からのサインはカードでキャッチ。
館のQuantum Alchemyの量子セッション（TimeWaver）担当の佑記くんと、ずっと一緒に開発中の「britevibes」というサービスがあり（いや、まだロンチしてない）、そこで検討中のシンボルのエネルギーカードを使いました。
意図設定してからカードを引いて、シンボルが意味するところから宇宙からのサインを受け取ってもらい、そのサインのエネルギーが入ったエリクサーを「Void」という名のブレンドハーブティーに垂らして仕上げ、それを体に取り込んでいただくというスタイル。
この「Void」というのは月の満ち欠けに関する文脈で言われるようなボイドタイムとかの方ではなくて、仏教など東洋の思想、あるいは量子力学的な文脈で使われる「空」の方を意味しています。
「空」は空っぽなようでいて、それは無限のエネルギーにあふれ、あらゆる可能性が内包され、マニフェストされうる場。
異なる次元間に渡る領域でもあり、スーフィズムでは「イマジネーションの領域」と呼ばれたりもします。
量子フィールドに意図とエネルギーを放ち、マニフェストさせていくことのメタファー的コンテンツでした。
考えたというか宇宙から降ってきた企画で、展示会のときは、だいたいどんなハーブティーがいいかとか、コンセプトとかがわりと、どこかから勝手に降りてきてくれるんだけど、今回は直前まで降ってこなくてちょっと焦ったわー💦
「宇宙からのサインがドンピシャすぎる！」「今抱えてることにまさに合ってる！」「なんで当たるのー！」と、不思議がられるけど、それがオラクル。それが量子の世界💫
カードやシンボルからのメッセージって、かなりパワフルだし、サイキック的な感覚が発達していない場合でも、見えない領域の情報を間接的に受け取れるツールでもあるので、けっこう面白いんですよねー。
britevibesのシンボルカードも、来年はいよいよ正式にオモテに出せそうだし（去年も言ってたような…）、ちょっと前から館で、「Your Light Record」というカードリーディングとお名前の持っているエネルギーの質のビジョンをお伝えするセッションをスタートしているので、オラクル的なものにも、よりフォーカスを当てていくかも〜と思ってます。
サウンドバス、クリスタルヒーリング、チネイザン、星読み、ロミロミ、フィトテラピー、量子セッション、カードリーディング等のご予約、お問い合わせ：
Native Stellar Alchemy（通称：館）は南青山（表参道）にある、紹介制・会員制のウェルビーイングスタジオです。紹介制ですが排他的にしているわけではないので、表参道でサービスを受けたい方、各種ご相談がある方、ご興味がある方はサイトをご覧の上、お問い合わせください😊
館のオンラインストア
ちっちゃなストアですが、鉱物やハーブ、館でも使ってる雑貨類など、館の世界観がつまったアイテムを扱っています。
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