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もし、あなたが学生で不当な苛めを受けていたら、貴方は魂の本当の救いを必要としているように、テレビの惨事で、犠牲になられた方々、それを見て憂鬱になる国民すべては魂の救いを必要としています。霊的によって苛められ虐待を受けたアナタは救われるべき神に選ばれし民です。

魂の救い。

What

明日生きて行けるだけの情報や、食料、情報も新しく塗り替えられることがあるから、必要だが、お金や、衣服も必要です。

魂とは、あなたの意識体であり、これらをピュアにすることで、
次の時代の非物質的社会に必要な生きるヒントや、働く糧を得られるのではないかと思います。

脳や、身体は、神が作りし入れ物にすぎません。それらを起動させ、動かせるのは、スイッチがはいった魂です。

マズローの五段階幸福論には、人間のもっとも崇高な欲求は他者貢献であり、この他者貢献は、他人に評価されるべきものではなく、自分で納得して他者や社会に貢献すること、タバコのポイ捨ての吸い殻ゴミの後始末や、オフィスの便所掃除などを掃除するときに脳で心地善いみたされた想いに浸ることは、1千人の超満員コンサートよりも、規模の差こそあれ、内容が充実していることがあるかもしれません。

生きることに苦しみ、苦悩へて、悟りや宗教的生きざまを目指す人のなかには、このようなささやかで地味だけで、人から認められるより、自分で自分自身の欲求に素直に従い、雑事を心をこめてこなすことは、何よりも素敵なことのように想い、すがすがしくもすずしげな、まるでプロテスタントのバッハのバロックを嗜むように涼しげで温かみのあることです。

それと似たことを我々は、他者に足りないものを求めるよりも、自分自身で満ち足りたモノを常に持ち、そして支え合いの人の中で、どっちか片方のみこしがおっこちないように、バランスよく神輿を担ぐように、仕事や家事を心をこめてこなし、わずかな余暇を十二分に楽しめるように働き、そして遊び、好きなことに忠実に従い生きることが大切のことのように思います。

私たちは、喜怒哀楽、煩悩に至るまでさまざまな感情と向き合わなければならず、その水槽のヨットが満杯にならないように逃がすことが大切なことです。

精神的戦争が、もし、日本国内で勃発しているとしたら、我々は冷静に強かに動くべきです。メディアが精神的苦痛に感じたりするのであれば、ネットを通して訴えるべきです。それは違法ではありません。

ただ、事実がどうかわからないことに関しては私はわかりませんが、私が疑問に思うのは、何故、日本国民は公の場で政治や宗教の話をしてはいけないのか、これが、日本をダメにしている元凶のように思います。

子供は大人の背中を見て育ちます。大人が躊躇、狼狽しながら、集団に身構えていたら、その子は、その宗教に疑問を持つかもしれません。

しかし、祈りや信仰は本来いいモノで、隠ぺいされてきた事実が、それらを台無しにしていることに気が付いたほうがいいです。

今の私は、まるで十字架につけられて逃げ回っているイエスキリストの弟子のように、ビクビクしています。

しかし、愛先生いわく、伝えていく勇気が私には必要なのかもしれません。



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