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【対談】「アオのハコ」座談会 6巻編②

【お詫び】
7巻どころか間もなく8巻が出ようというときに、6巻の座談会後編をお送りいたします。お待たせして大変申し訳ございません。

前回の座談会!

※宿につき、風呂とサウナに入ってから夕食を食べ、謎の町中華探訪番組を見ながらのんびりしていた深夜0時過ぎから再開しています。

 っぁあ~~~~疲れた。

 ホットアイマスク買っとけば良かったです。

 ……「ホットアイマスク」と「おっぱいマウスパッド」で韻が踏めるね。

 ……(静かに爆笑中)

 そんな面白くないですよ……。

 疲れてるとなんでも面白い。

 ……とりあえず再開しましょうか。

48話(続き)

 大喜くんが千夏先輩の教室行くところからですね。

 千夏先輩、横顔が綺麗だな……。

 先輩の教室入る時ってどうでした?緊張しました?

 めちゃくちゃした。

 全然別の政治空間ですからね。

 後輩の教室に行くのもちょっと嫌な感じしますよね。

 去年使ってた教室とかだと、知ってる場所に知らない顔しかない……みたいな違和感が躊躇させてる感じはありますよね。

 寝取られみたいだよね。

 そうかなぁ……。

 昔使ってた秘密基地が別の子供に使われてるみたいな感じですかね。そういうもんなんだけどさぁ……みたいな。

 あぁ、それはちょっとわかるかもですね。

 そういえば千夏先輩の席、阿波連と来堂くんの席だね。

 主人公席的なやつね。

 101ページの「1年違えば隣の席だったのに」ってところ、逆光もあってエモい。

 ここからifルートみたいなやつ始まりますけど、ちゃんとやってくれていいですね。「ラ・ラ・ランド」みたい。

 あの最後良いよね。この展開、いくつもの可能世界が折り重なってる感じがエモい。なんかSAOの映画ちょっと思い出すんですよね。

 あー、アスナと幻のユウキが一緒に剣持つやつか。あれすごくアツくて好きですね。

 ここの妄想、理想の青春像って感じですよね。

 あと大喜くんにちゃんと数学教えてるあたり、やっぱり数学得意なんですかね。

 ちゃんとノートとってるしね。

 この辺、エモ的にはどう?

 なんかちょっと哀愁が漂ってるんだよね。存在しない世界だからなのかもしれないけど。

 「そうはならなかったんだよ……」ってやつですね。

 飛び級するしかないんだよな……。

 いや、千夏先輩が留まればいける!

 でも「点をとる人」はその場にとどまったりしないから……。

 まぁ、冷静に居候してて留年するって最悪だからね……。

 全然関係ないんですけど、自分のTwitterの頻出ワード分析したら「戸鹿野」と「鹿野」が出てきてちょっと面白いんですよね。

 バスケやるし、不思議ちゃんだし、同棲してるしでだいたい同じみたいなところありますよね……さすがにないか。

 多分「戸」と「鹿野」が分離してるんだと思います。
……「ネット越しに見つめるだけ」ってなんか壁打ちって感じですよね。

 ここで千夏先輩のお母さん登場か。ここで来るんだって感じではあるよね。

 どこかで来るんじゃない?っていうのは話してたけど、案外早かった。

 そうだね。夏休み後でもう来るんだって感じ。

 これマンスリーマンション借りてるよね。マンスリーマンションと言えば、「1日外出録ハンチョウ」で風邪をひいた回があって。

つ・ほ (こいつほんとにハンチョウ好きだな……)

 確かあれはハンチョウと沼川がボドゲカフェ行こうとするんだけど、突然「今日風邪引くかも」みたいな話が始まって、予約していたホテルをやめてキッチンつきの部屋を借りるんだよね。ドンキでマスクとか食材とか買って鍋を作る話で。結局翌日起きてたまご雑炊食べて二度寝してボドゲカフェに行くんだけど、最高の回すぎるんだよ。

 マンスリーマンションからの飛躍が凄すぎる(笑)。ていうか、多分この話5回以上聞いてる。

 いっつもたまご雑炊の話してるからね(笑)。

49話

 ……で、そのままお引越し回ですね。この後の朝練は会えないわけだね。

 この辺は意図的にずらしてていいよね。そういえば、作中だと文化祭期間なんだね。

 119ページののモブの文化祭委員の子好きなんだよね。

 この後ろに髪をまとめてる感じがね……。

 原作だったらルートあるかな……。

 Append Discで増えるタイプの子だよ。間違いない。

 (笑)。高校って飛び級制度はあるんですか?

 飛び級はないけど、高2で大学受ける制度は千葉大にあったよね。

 ありましたね〜、一回は絶対調べますよね。

 わかる。千葉県の高校生はみんな一回くらい調べたことありそう(偏見)。

 なにそれ、どういう制度なの?

 確か高校2年生で受験できるっていう制度で、合格すると高2から大学進めるんだよね。

 なるほどね。学外なら飛び級できるかもってことね。まぁ、そもそも122ページで大喜が読んでる飛び級について書かれた一冊の本とか見たことないけど(笑)。

 裏表紙のカエルもちょっと面白い。

 雑誌っぽいですよね。

 「大学への数学」感ちょっとある。

 確かに(笑)。
ここは大喜くんがずっと独りごと言ってますね。「彼女、お借りします」もそうだけど、独りごとが多い主人公って増えた気がする。

 ジャンプだと特にだよね。ルフィとか悟空とか見ればわかりやすいけど。

 率直に言うか、何も言わないかのどっちかが多いですもんね。

 お前もう船下りろ……。

 それは言ってない(笑)。

ほ 129ページの千夏先輩の「朝練来なかったでしょ」の表情、すごくいいですよね……。

 ほらね、やっぱり後手で攻めた方が強いんですよ。

ほ・ぺ (爆笑)

 次のページの「ちょっと走ったんだよ」もずるいですよね。

 「ちょっと」ってつけるのがいじらしいよね。

 50話の手前の落書きでちょっとじゃないことがわかるのもいいです。

50話

 50話の扉絵もめっちゃいいんですよね……。

 化粧品広告とかにありそう。タイトルも「ずるい女」だしね。大喜くんは1-Bなんだ。僕の中学校と同じだな……。

 クラス、アルファベットでした?

 そうだね。ちなみに野田洋次郎の学校はα・β・γだったらしいです。

 僕は中学一年三組でした。明日ちゃん達と一緒ですね。

 つむじさん、また明日ちゃんの話してますよ。

 おっと……。
134ページの雛ちゃんのボケ可愛いよね。「糖度は15度を超えそうなりんごね!」って。そのあと自分の脚本アレンジなのに忘れるのもかわいい。デフォルメ雛ちゃんがずっとかわいい!

 次のページの匡くんもいいですね。匡くんは長男なんですっけ。

 下の子がたくさんいるみたいだね。上がいるのかはわからないけど。お姉ちゃんがいて欲しいっていう願望はあるかも。
それにしても、匡くんみたいなキャラは基本裁縫うまいね。

 お姉ちゃんは大学生で、一人暮らししてるよ。

つ・ほ (また妄想が……)

 とりあえず蝶野雛さんには自分が好きな男の子の株が上がった時に喜ぶのをやめてほしいですね。

 本人がいないところで褒めるとポイント高いみたいなのありますよね。

 「正反対の君と僕」でもあったな。

 でも、それで喜んだらダメなんだよなぁ……。
そういえば、こういう購買部みたいなところって高校にあった?

 あったよ。ノートとかパンとか売ってた。

 うちは食堂はあったけど、ノート売ってるところはあんまり記憶にないな……。

 食堂ってどんなもん売ってた?

 その辺のパンを仕入れて売ってました。

 ラーメンとかあったかな。

 高校の食堂、一回しか使ったことないんだよね……。

 僕も中学の時は使ってたけど、高校入ってから使わなくなったな。

 「千歳くんはラムネ瓶のなか」の一巻で食堂についてすごく生々しい描写あったよね。カーストで席が決まってる……みたいな。

 あー、あったね。

 あれめっちゃわかるんだよね。界隈が形成されてるから、いっつも大体メンバーとか席が決まってて。

 うちは学食が地下にあって、カードゲームしてる人の巣窟みたいになってた気がする……。
カーストで言えば、「弱キャラ友崎くん」でカーストが上の女子はリボンじゃなくてネクタイをつけるみたいな話あったけど、あれはどうなの?

 そもそもネクタイとリボンを選べるっていうのが幻想な気がする。

 かなり最近の動きっぽいですよね。

 なるほどね……。
ここで妄想メイド千夏先輩が登場だね。

 あ〜これいいですね。

 140ページだと「接客はしない予定だけど」って言ってるけど、まぁするよね。

 するね。「接客の予定だった子が風邪で休んじゃって……!」みたいなね。

 オチが見える(笑)。
「王子役かと思った」っていうのは、体育館前の雛ちゃんとの痴話喧嘩を見たからなんですかね。

 そうかもですね。

 こういう劇って大体「ロミオとジュリエット」なイメージあるな。「白雪姫」は比較的少ないかも。

 「白雪姫」を選んだのにも何か意味があるのかもね。

 ……白雪姫ってどんなんでしたっけ。毒リンゴ食べるやつ?

 そう。「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」ってやつ。まずは「美しい」の定義から教えてくれ……(美学徒)。

 あっ美的判断の話だ。

 「鏡よ鏡、カント的に言って一番美しいのは誰?」……。

 いやすぎるだろ(笑)。

 (笑)。
なんか千夏先輩と雛が会うだけで謎の緊張感が生まれてくるよね。いつ「とらドラ!」が始まるのか不安でしょうがない。

 とりあえず今のところは大丈夫そうですね。

 メインヒロインが本気を出すのは、最後の2巻で十分だからね。

 それでシーンが切り替わって千夏先輩の家になるわけですけど、ここはドラマでコユキさんとアキちゃんが出てくるんですね。

 ここはちょっと狙いすぎな感じもするけど。

 このドラマはちょっと舞台装置っぽいよね。

 お母さんってこういうこと言うの?普通。

 親子仲がいいと恋愛もクラスの政治とかも全部話す、みたいなイメージはありますよね。

 家族間の仲による感じなのかも。とりあえず鹿野家は良好ってことなんじゃないでしょうか。

 ここでお風呂回きたね。

 ペシミ的フェチポイントはどこ?

 全部。

つ・ほ 全部か〜……。

 「秒速5センチメートル」の「コスモナウト」で似たようなところないですっけ。犬に向かって「貴樹くんって……」みたいなことを話すシーン。そこを思い出しました。

 令和の秒速お兄さんが加速してきましたね。

 ありがとうございます、光栄です。
148ページで切り取られてるコマって大事ですよね。たしか「蝶野さんと付き合い始めたのですか」って聞いてるシーンですし。

 そうだね。

 やっぱり側から見たら付き合ってるように見えるよね。

 幼馴染は最強だからね。雛ちゃんの大勝利ですよ。

 でも中学校からだよ。

 はい……。

51話

 じゃあ51話行きましょう。まずタイトルが「このくらいが丁度いい」なのがいいですね。

 「こういうのがいい」って読んでる?

 最初の方読んでて、ちょっと苦手だなと思って読むのやめちゃった。

 あの作品でゲームしながらボイスチャットしてる時にどっちかの家に行かない?って話になって、通話しながらカフェに入っていくだけの回があって、すごく好きなんだよね。

 「なんでその関係でエッチしてるんだよ!」みたいな憤りが生じちゃって、読めなくなったんだよね……。

 なるほどね……。

 大喜くん忙しそうですね。こういう人いましたよね。部活やって、イベントもちゃんとやって……みたいな。

 北原春希?

 間違いない(笑)。

 実際いますよね。

 いる。サッカー部のキャプテンとかそうだった。

つ サッカー部のキャプテンとかそうだった!!!!!!!!!!

ほ・ペ (爆笑)

 部長の西田先輩もいい人ですね。茶目っ気もあるし。

 こういう奴っていつの間にか彼女作ってるんだよな。いっつも彼女の自慢してくるタイプ。

 彼女にベタ惚れしてるタイプね。

 (笑)。158ページの千夏先輩が「いのまた先輩」って言うのすごくいいですよね。

 先輩がたまに「○○先輩」ってからかってくるのすごく好きなんですよね。

 わかる。そういえば、大喜くん達の学校って中高一貫なんだね。

 ね。前に「後輩キャラは出てこない」って話したけど、全然出てくる可能性あるよね。杉浦小春が出てくる可能性あるよ。

 そういや「WHITE ALBUM2」も中高一貫だったな……。

 161ページから163ページの千夏先輩、可愛くてずるいですね……。

 蝶野雛はずるくなれないんだよね……。

 無自覚だから許されてるところはすごくあるよね。

 「彼女、お借りします」の麻美ちゃんとかは自覚的にそういうことをやってる感じだよね。

 僕も「このくらいがちょうどいいよ」って言われたいな……。

 言われたい……。

 言われて全ての成長をやめたい……。

 時間が止まればいいのに……。

 ほしつみさん、また明日ちゃんの話してますよ。

 おっと……。

 現状のまま全てを認めてほしい気持ちと、それだとヤバい気持ちがどっちもあるよね。僕が異常性癖全部暴露したあとに「そのままでいいんだよ」って言われたらヤバい(笑)。

 加減が大事だな……。
165ページからほしつみさんの分野が始まりますね。

 返答があるタイプの壁打ちですね。
「ヒロインが不遇だったり苦労人だったりで同情もできるのにポッと出の王子様と結ばれるのって納得できないんだよね」

つ 俺もマジで納得できない!!!!!

ほ・ペ(爆笑)

 「失恋ビギニング」もそんな話でしたよね。

 谷川柑菜さんもね。宇宙人さえ来なければ……。

 まぁ、あれはぽっと出の王子様(幼馴染)とも結ばれなくて余ったから……。にしても、匡くんはわかってるな……。

 前の「みんな知らないうちに恋愛してるんだな」っていうのがあってからの、166ページの「匡くんって好きな人いるの」は効きますね……。

 ここ、審議でしょう。この八重歯の女性。

 ここはまず僕から行くべきですよね。これの女性は吸血鬼で、匡くんは眷属です。

 「よふかしのうた」始まったな……。

 (笑)。真面目に話すと、匡くんはおそらく長男で、昔好きだった年上の女の人がいて、その人が病気で死んじゃった……とかな気がする。

 匡くんは「その人に彼氏ができたから」って言ってるけど、それは嘘っぽいよね。死んだかどうかはわかんないけど。

 そうだね。なんらかの不可抗力による断絶がある気がする。

 この巻って匡くんが目を逸らすところを印象的にリフレインしてるので、その感じはありますよね。

 98ページの「それでも辛いもんは辛いだろ」とかはそうだよね。

 匡くんがなぜ気持ちを抑圧し続けているのかは気になるよね。

 そうだね。いいキャラ出してる。今後が楽しみな感じですね。

 花恋さんの過去エピソードみたいな感じで入ってきそうだよね。匡くんの恋愛エピソードが必要になるのがどういう状況かって考えると、大喜くんと千夏先輩の間に障壁ができた時だよね。それの解決のために過去エピソードを引っ張ってくる……みたいな。
「一度いなくなったら二度と取り戻せないんだぞ……!」みたいな。

ほ・つ それは「天気の子」だよ

 (笑)。

 「あなた今、泣いてますよ?」って匡くんが言われるやつだな……。

 「天気の子」、須賀さんが刑事ぶん殴るところで毎回泣くんですよね。応援上映あったら一緒に「行けーーーーー!!!!」って叫んでたと思う。

 わかるなぁ。

 とりあえず、蝶野雛さんが不憫というのは全人類の共通見解っぽいのがわかったのでよしとしますか。

52話

 問題のコピー機のシーンですね。

 ここで蝶野雛がいい表情するね。

 蝶野雛、調子乗ったね……。

 これずるいですよね!!!!!

 千夏先輩が「そうなんだ」って返した時の雛ちゃんの表情がね……。ここ、互いに刺しあってるよね。

 ラブコメレース学の権威(笑)としては、この「大喜に告白したんです」は牽制になっていないということを主張していきたい。「そうなんだ」っていう余裕の表情見せられてるし。

 自分から弱点晒してるよね。

 ここの「へぇ」って言ってるところの表情とかね。

 「行けるかもしれない……」っていう顔してるよね。蝶野雛の「行ける」は「行けない」と同じなんだから……。千夏先輩の罠に嵌められてますよ。

 コピー機が怖すぎる。

 もう大学のコピー機使えねえよ……。

 最後にちょっとだけ練習試合が入りますね。ここの「何か起きそう」感がすごい。なんか、何か忘れてると思ったら大事な課題の締め切りだった時と同じ雰囲気を感じる。

 (笑)。そういう予感って大体当たるしね。
今回の引きはいつもよりちょっと弱いよね。前回は雛ちゃんの告白で、その前は夏祭りだったわけで。

 物語自体は進んでるんですけどね。

 次の巻は大事そうだよね。ラブコメ的な布石ではない気もするけど、ストーリー全体としては遊佐くんを乗り越えないとダメだしね。

 インターハイとか、ミサンガが全部叶わなくなりますもんね。

 話変わるけど、ペシミくんの「遊佐くんは冬にタートルネック着てる」っていう偏見好きなんだよね。

 解像度が高い(笑)。

 遊佐くんは、体育では手を抜いてるし、一年中長袖長ズボンだよ。あとヒモになりそう。

 遊佐くんの評価が勝手に下がっていく(笑)。

 前巻の最後って雛ちゃんと喋ってて千夏先輩のこと思い出してたけど、今回は千夏先輩と喋ってて雛ちゃんのこと思い出してるよね。

 も、もしかして……?!

 実際、雛ちゃんの勝率って20%くらいあると思うんだよね。

 いやぁ……難しいよこれは。美樹さやかが結ばれるくらい難しい。
負けヒロインっていつも勝てる確率自体はあるんだけど、問題なのはメインヒロインの勝てる確率が100%なところなんだよね。こっちがどれだけ確率高くても、向こうの負けるビジョンが見えない。

 でも帯の雛への応援コメントにはどう答えるのさ。

 いや、ぜひうちの研究会に入ってもらって……。

 (笑)。
最後に次巻予想しておきましょうか。多分練習試合をやってから、文化祭だよね。

 二人とも練習試合は観にくるよね。あとは「頑張った」と「勝った」が一致するかどうかっていうところなのかな。

 文化祭は多分途中で終わるよね。文化祭中に千夏先輩との進展が何かありつつ、次の巻で終わらせて何かやる感じなのかな。

 そんな気がしますね。冬休みまでに何かありますかね……校外学習とか?

 体育祭はあるかもね。

 文化祭の後にすぐやったら冗長じゃない?でも、大喜くんが高2の時点で終わるかもっていう予想のもとでやると、体育祭でさらに進展させるっていうのもありかもね。

 とりあえず文化祭がどこまで進むかだよね……。

 僕は最新話まで読んじゃってるので黙っておきます。

 こいつ、全部分かった上で俺たちのことを手のひらの上で転がしてやがった……!

 とりあえず千夏先輩のメイドは確定なんでしょ?

 ……(無言)。

 こいつ……。

 とりあえず、今回はそんなもんですかね。

 ゲストだし、ほしつみさんに総評してもらいますか。

 サウナ、気持ちよかったです。

 マジで整いました。足湯さんもありがとう!

 おい、総評(笑)。「アオのハコ」のアニメ化を期待しつつ、これくらいでおしまいにしましょう。

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