【自己紹介②】駐妻見習いの生態について
先週は暑すぎて素麺しか食べてませんでした。
駐妻見習いもちこです。
今回は、英国生活半年を迎え
前回からアップデートした
駐妻見習いの生態をご覧ください!!
基本情報
・名前:もちこ
・年齢:28歳
( この6ヶ月で老けました… )
・駐在スタート:2023年2月25日〜
・家族構成: 出張多めな夫と夫婦2人暮らし
・住まい:ロンドンの西側。フラット。
・通ってる美容室:HAYATO LONDON
・ロンドンで1番好きな場所:
ウェストミンスター橋
(からビックベンを見るのが好き)
・ロンドンで1番好きなラーメン屋:
Tenmaru(Oxford Circus駅そば)
・ロンドンで1番好きなトイレ:
自然史博物館食堂脇のトイレ
・よく使うスーパー:
Waitorose < M&S <<<<< Lidl
・最近のマイブーム
-車の運転
- 珍スポット・レアスポット探し
-夫に寝起きドッキリを仕掛ける
駐妻見習いの1日
半分洗濯機に主導権を持って行かれている
駐妻の日常をご覧ください!!
<スタンダードな平日の1日>
8:00 起床&夫婦で朝ごはん
8:30 洗濯を回す
12:00 洗濯機の終了まで3.5hコース。
12時までは仕方なく家で過ごす。
13:00 洗濯を干して外出
13:30 お昼ご飯
-マクドナルド
-GREGGS
-丸亀製麺
-中華街の激安店
お世話になってます🙏
14:00 食料や日用品の買い出し。
推しはWestfield。
全てがあの中で完結する。
15:00 喉が乾いてたので休憩。
£1以のSサイズドリンクしか勝たん!!!
マクドナルド一択。
たまに誘惑に負けてドーナツ食べる。
16:00 帰宅
17:00 夕飯を仕込み始める
19:00 夫帰宅。一緒に夕飯をとる。
20:00 食洗機を回す&お風呂
21:00 就寝まで自由時間
<やったぜ!!駐妻さんとランチ!>
7:30 起床&夫婦で朝ごはん
8:30 洗濯を回す
今日は禁断の1.5h仕上げモード!
10:00 洗濯干してメイク
ついでに夕飯の支度も少し。
11:00 出かける
12:00 合流
12:30 ランチ。
中華かパスタ率高め。
14:00 人と一緒なら罪悪感0!!
カロリーも0!!(願望)
デザートも別腹で注文!!
16:00 話し込みすぎてお茶だけで長居
できてしまう…..!!
それもまた醍醐味である。
17:00 解散
ついでに追加の食料を買う
18:00 帰宅 & 夕飯作り
以下、いつもと同様…..
<駐妻ランチ…ってどうなの?>
あんな…白って100色あるねん。
駐妻も100人いたら100通りの会う理由があんねん。
今日はその中から特に重要な3つを紹介するわ。
(急なアンミカ風
①息抜き&ヘルスケア
夫は会社に行けば人間関係があり、
人と会話することができる。
しかし!!
妻は自分で人脈開拓しないと
夫が唯一の話し相手状態に。
それで淡々と家事だけしていたら…
発狂待ったなし!!
駐妻さんとの繋がり作りはもはやライフライン
といっても過言ではあるまい。
②情報交換
見知らぬ土地で
どこに何が売っているかを知ることこそ
QOLの爆上がりへの近道!!!
しかし、自分1人だけで遠くの街の
”あの店には〇〇が売ってる”を調べるのには限界が….
だからこそ沢山の駐妻さんと会って
ポケモンの通信交換の如く、
互いに情報を共交換し合って強くなる必要があるのだ。
③夫の人脈にも影響…??
たまたまお会いした駐妻さんが、
取引先の方のご家族だったりすると
名刺交換や飲み会の際に
話のきっかけになり
さらには「家族ぐるみで食事しよう」
という話も出てきたり。
そこからメリットが生まれることも
あるとかないとか…
駐妻ネットワーク、
意外と侮れないのだ(ドヤ顔
それ以外は何してるの??
<マーケット凸>
定期的な店の入れ替わりや、
特定の曜日にしか開催しない所、
そんな一期一会の出会いから見つける
とっておきの戦利品!!
マーケットは沼….!!!!(断言)
<旅行の計画>
旅程の計画・航空券・宿の全てが私担当。
夫と行き先を決めたら
リサーチや予約など進めるのだが、
これがなかなか骨の折れる作業。
これを顧客1人1人にやってる
旅行会社さんまじリスペクトだよ…
<美術館徘徊>
特にこれからの季節が勝負!!
日が短くなる冬は
どちゃくそ通おうと思っています!!
入場料無料は本当に有難い…!!
税金納めてるからこそ、
使えるサービスは随までしゃぶるぞ!!!(鼻息
<日本食の開拓>
人一倍日本食好きな夫。
朝から、ご飯と味噌汁。
夜ももちろんご飯必須。
加えて3度の飯より刺身が大大大好物。
しかし、刺身は家計を圧迫する(遠い目)
とはいえ、夫の希望を叶えるべく
少しでも安く美味しい日本食や刺身を
入手できるよう、日々パトロールしているのだ。
終わりに
こんな感じで、
どうにかこうにかイギリスの生活にも慣れてきました。
とはいえこれからが本番!!
みんなが恐れる暗黒の冬がきます。
駐妻見習いが冬を乗り切れるかどうか、
今後とも温かく見守っていただけると幸いです!
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