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【特殊相対的社会派ノンフィクション小説】大艦巨砲主義者は傲然たる人面ネズミの夢を見るわけがないと言い切れた試しがないと言っては嘘になるか?〜異世界で異世界転生したら元の世界!?真実はこうして闇に葬られてきた…10000年目の大覚醒〜
はじめまして! 世間では高温太陽プラズマがトレンドということで、週刊シビアでは毎日全国で風邪をひいた人の数をいかに仰々しく数え上げられるかに挑戦しております!おかげさまで大盛況! 政府も数年前になんかよく分からないもの(要冷凍)を大枚はたいて買っていましたね(血税の正しい使い方)!みんな欲しがって大変と思っていたら、若い人はもう飽きちゃってるみたいです。そういえば最近の人は映画を倍速で見たりしてるみたいですし、これって皆そうなんでしょうか? というわけで、今回は私の自己
【純科学的ポリティカルコレクトネス小説】民主主義社会において表現の自由に制限をかけるのは為政者ではなく民衆【輝かしき未来の風とともに】
序 この世は不適切コンテンツで溢れている 『無知の知』は『ムチッ♡ノチッ♡』と読めるので卑猥であるからソクラテスはスケベジジイである。従ってソクラテスの系譜を継ぐあらゆる哲学は女性蔑視の価値観に基づくものであるので規制されるべきである。ヴィトゲンシュタインの著書『論理哲学論考』は並べ替えると「六月、ロリ店、ウンコ」となる。明らかに未成年スカトロ風俗店の暗喩であり、本来こんなものは即刻禁書指定にすべきであるのだが、そうはなっていない。このように哲学の世界にすら女性蔑視と性的
【意味不明小説】異世界に転生して得た固有スキルが「髪の伸びるスピードが日本人平均の1.02倍になる」とかいうクソ雑魚スキルだったけど何か質問ある?〜最強魔族と悪役令嬢が契約を交わして学園無双し、ゆくゆくはスローライフを満喫したいと語ったらパーティ追放されたので復讐するぞ!えいッ!えいッ!おぉーーッ!!!〜
私が運転するトラックに保険証の写しを置き忘れたまま世間が技術的特異点に到達してしまうといけないので、部下の黄泉比良坂君がかき氷を喉に詰まらせて死んだのは5年前である。 初デートの場所を郊外の小さなプラネタリウムに指定したのは彼女の父親によく睨まれた。入口近くの自動販売機の前で笑う彼女があまりに不気味だったのを、その場にいた警察官に取り押さえられ、そんな中で頑なに歩き続ける私は大学で公衆衛生を専攻していたこともあり、擬似の夜空で輝く星々を見上げながら、さながら破壊された修