第一回 人生

まず、ほんとにおめでとう。
さっき「人を疑ってはいけません」と言っていたヤツが家の鍵閉めてたよ。
自己紹介。
日本の群馬県の桐生市出身。
生後358ヶ月。新生児界の大ベテラン。
ムーニーマン、メリーズ、パンパースの表紙。
髪型と表情と腕のちぎりパン具合を変えてるだけ。
余裕。まじのカメレオン。

そんな首の座らねぇ話は置いといてこの記念すべき第一回寺口宣明note爆誕アルティメットおはぎ祭りのテーマは"人生"だ。
なぜ俺たちは今ここにいるのかということだ。
俺はバンドIvy to Fraudulent Gameのボーカルで歌を歌いことは゛わをならへ゛らりる
またちつ゛な
ちょっと待ってキーボード壊れた。
なんなん最近ちょくちょくこれあるんだけど。
あー文明にも隙がまだあるんだなー。可愛いね。
隙=可愛いにすぐ変換しちゃう君。
幸せになれねえぞ!気をつけろ。
あ、最近思ったこと言っていい?
"エロ"ってオープンにしすぎると"エロ"からどんどんと遠ざかっていくよね。
人間がギャップやミステリアスな部分に惹かれやすいことにも通ずると思うけどエロってのは何かその奥に隠れている部分とその姿を知るまでの過程とそこに辿り着いた時の優越感のことを指すんじゃないかね。
恥じらいを捨てたエロなんてのはただのスケベに成り下がるドン!もう一曲遊べるドン!
っていう太鼓の達人あったら嫌だよね。
聞いてもいない自論を展開しまくってて全然ゲーム始めさせてくれないの。

話が逸れている間にキーボードが直ったみたいだ。
気を取り直して人生について書こう。
まずここにいる誰もが自分の意思でううまらられた゛わかきちつ゛わをか゛とととなた゛らりる

もういい。



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