腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 左右対称のものを見ると、キレイだなと私は思います。例えば、車とか。 皆さん、 人の体は左右対称と思いますか? 外見だけ見れば左右対称です。 筋肉・関節・骨も対称です。 内臓レベルまで行くと、肝臓は右側。心臓は左寄りと 対象ではなくなってきます。 それでは皆さん効き手はどちらでしょうか? ちなみに私は左です。投げるのも打つのも、 字を書くのも、箸も。 外見は左右対
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 今度使う資料を準備するために、姿勢のことやどのような運動がいいかを調べていました。その時に自分に合う運動や姿勢を皆さんわかっているのかということが気になりました。 今回は、姿勢についてお話しします。 良い姿勢と言うのは、以前ノートでもお話ししました。👇 しかし、背中はまっすぐ・胸を張ったほうが良いと思っている人が多いです。 確かに年齢を重ねてくると、背中や膝・足も曲がって
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 人それぞれ集中できる時間は違うと思います。「気づいたらこんな時間!」となることもあれば、「意外と時間が経っていない…」とその時々で感覚はバラバラだと思います。 そもそも集中とは何でしょうか? 集中とは ここで意味する集中は、「1」の意味が近いと思います。1か所に意識を向けるだと思います。 集中している時は、色々あると思います。もちろん仕事、人と話す・聞く、趣味をしている時
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 今日は、私自身が集中できる時間帯について話していきます。 集中できる時間帯は、午前午後で行くと午前中です。学生の頃部活している時、半日練習の日は午後練習よりも午前練習の方が嬉しかったです。単純に午後練習だと日が暮れるまで、練習があり時間が長いところが主な理由だとは思います。 集中できる時間帯とは少し話が変わります。 夏休みの宿題では、夏休み最終日にするタイプではあり
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 前回のnoteで施術時間について書きました。👇 先日20〜30分の施術をする機会がありました。 久しぶりに、短時間での施術。制限があることでどれくらい自分がやれるかワクワクしていました。制限があると、意外と集中していろいろ考えることができました。 決して40分の施術のときにいろいろ考えていないわけではありません。 制限があることで、より集中力が上がり、選択肢や問題
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 病院では 病院で施術リハビリをする時に、1単位20分という決まりがあります。そのためリハビリは、20分ごとで請求する金額が変わってきます。(疾患の違いによって、金額の差はあります。)今回、その説明は割愛します。 勤め始めた当初は、「20分ごとは中途半端だなー」と感じていました。15分・30分ごとの方がキリがいい感じがしていたからです。(私だけでしょうか?) 今では10年間病院勤
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 急に思い立って、ここ3週間位あえて寝室にスマホを置かずに寝ています。 なぜしようと思ったかと言うと、「 決まった時間に寝られないから睡眠に集中したい」・「夜中に目を覚ますことがあるため、時間を気にしてしまう」・「 朝起きてすぐに時間以外の情報が入ってしまうのが嫌」、そんな理由でしようと決めました。 自分なりの感想を伝えます。 ①睡眠中は、誰かから連絡が来る事は無い
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 オーバーユースとは つまり、特定の体の場所(腰や膝など)を使いすぎていること、体が耐えられない負荷に毎日さらされていることです。 オーバーユースは、スポーツをしている学生や成長期の子供に多いです。しかし、働いている人も同じような状態に陥っていると私は考えています。 例えば、 しゃがむ際に腰だけを常に曲げ続けていたり、膝だけ曲げ伸ばしを繰り返していると、いずれ腰や膝の痛みに
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 動くことで自分の体の状態を知れる 皆さん、 学生時代に運動やスポーツをやっていた頃のイメージはありますか? その運動やスポーツを学生時代と同じように今も動けますか?それとも違いますか? 子供の運動会で、親対抗リレーで走る時にいきなり、こける姿を見ることがあると思います。 もしくは走っている本人は、足を前に出しているはずなのに、足がもつれそうな感覚があると思います。 そ
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 今回は、前回のnoteの続きです。そちらをまずは、見てもらえると今回の内容も分かりやすいと思います。👇 前回もお伝えしましたが、私個人の感想と考えです。様々な考えがありますが、もしこの考えが合うのであれば、ぜひ参考にしてみてください。 筋トレをしても痛みが減らない・関節が固まった感じがするなど悪い感覚があれば、筋トレ以外の方法も検討する必要があると私は思います。 人の体で
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 以前のnoteで痛み(特に慢性痛)があっても、動ける範囲で動くことで痛みが緩和することを書きました。 これから書くことは、私個人の感想と考えです。様々な考えがありますが、もしこの考えが合うのであれば、ぜひ参考にしてみてください。 怪我や手術後に関係なく、「痛みがあっても動くなら筋トレ(割と負荷高め)一択!!」と思われている男性は多いです。(決して否定するわけでは、ありません。
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 腕(いわゆる上肢)・下半身(いわゆる下肢)・お腹と背中(いわゆる体幹) の中で歳をとってくると、どこから筋力が衰えてくるでしょうか? 正解は下半身からです。どの部位も、20〜30代をピークに低下・衰えますが、特に下半身が著明です。 人は生まれてから、最初に獲得するのは首が座ることです。その後に寝返り、ハイハイ、おすわり、つかまり立ち、立つ、歩くこと、を約1年かけて獲得していき
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 以前のnoteに、 私がデスクワークをしている写真を載せました(下の方に、載っています。)が、基本的に立って作業していることが多いです。 病院勤務時代に、ナースステーションにあったパソコン台のみ昇降式であったため、基本的に一番高くして使っていました。 看護師さんからよくその場面を見られて「高く上げすぎ」と冗談半分で注意されることもありました。 しかし、個人的には立って作業する方
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 座りすぎ問題は働いている人、デスクワークの人だけではありません。 私たちもそうでしたが、子供や学生も座っています。 小学生に関しては、授業1コマ45分常に座っています。 それが4限から6限までつまり授業だけであれば、3時間~4時間半座っていることになります。加えて、給食の時間なども含めれば4時間~6時間は1日の学校生活で座っていることになります。 そして今の子供たちは、家に帰れ
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 前回のnoteで、 座り続けて作業することがなぜ悪いのかをお話ししました。👇 今回は、ただ立って作業すればOKなのかお話ししていきます。 1.姿勢 2本の足でしっかり支えて立つことが1番理想ではあります。 ただ立っている時も良い姿勢を続けるのはとてもきついです。気づいたら右足や左足のみで支えていたり、お尻が外に突出していたり、上半身を机に預けて立っていたりなど(下の図を参照
腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊 ぜひ、ホームページを覗いてみてください👇 前回、 座りすぎ問題についてお話ししました。👇 今回は、 座りすぎがいけない理由についてお話していきます。 1.姿勢が悪くなる(痛みが出てくる) 前回もお伝えしましたが、姿勢が悪いまま何時間も座っていると姿勢が悪くなってしまいます。座っているときに限らず立っている時もです。 また、立っている時よりも座っているときの方が腰への負担は大きいため、腰痛や猫背になりやすかったり、頭が