もち

いろいろ書く! 更新頻度とかは気分。

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最近の記事

2024.4〜5

もういやだーーーー帰りたいよーーーと強く思いながら授業に出ていた。 ◎ アンナチュラルとMIU404を見た。MIU404のほうが好きだった。 アンナチュラルを見終えて、そんなにみんなが騒ぐほどすごいドラマなのか?ウーン…みたいなツイートをしたら「自分もアンナチュラルはMIUに比べ荒削りだとは思った。ただアンナチュラルの魅力はキャラクターと彼らが出会って変化していく様、そこの納得感などにあると思う」とFFが言っていた。 私は応答があったということに何だか嬉しくなってしま

    • 「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」の話

      大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ ↑これ※ 1に行ってきたときの話。 ①Gravity and Grace Gravity and Graceは、鑑賞者の行動込みで解釈されるべきだと思う。 これに出会った鑑賞者は、ざっと分けて4つのことをする。 1、光と影に夢中になる たいてい、写真も撮る。 2、光に近づいて見て、体が上昇しているような錯覚を味わう エレベーターに乗っているみたいだと話しているのを聞いた。 3、床の黒い文字に気づき、読む

      • 〜2024.4

        2024年4月30日までの日記みたいなもの。 ↓去年の冬ぐらいに書いていた文章、わりと面白いので載せる。 ひらくこと、ひらかれていること(他者及び外部と相互に影響し得る状態、自分が変化することを止めていない状態)について最近よく考える。  推し(アイドル)に対して、ひらかれた人だと感じることが多いためである。  アイドルである彼は、多数の人の目のなかで、フラッシュを浴びながら酷く無防備な表情をさらす。私たちが心を許した相手とクローズドな場にいるときにだけ見せる、安心しき

      2024.4〜5