🇳🇿About Primary School, ニュージーランドの自閉症児が小学校を受験するなど!?
わーい、私のHolidayと4,000ドルが来たーーーーーっ!!←言い方
これ郵送じゃないとダメなやつだから不着未着しないか気が気でなかったわ。
しかもSecond addressが使えないなど。
よーし、これも申請ダァ!→このときに話してたやつ(23.01.2024)
これもまた郵送で返しに行かなきゃ……ででででででで見て息子。
«Mountain Buggy»で幼稚園に行くですよ、バスにも乗るですよ。→まあご覧のようにコンパクト設計
何でもありだなニュージーランド。
今日は学生さんが増えた分なんか賑やかさが戻って来た朝だった。
そんな朝──
ふらっと『Miss pancake』でBreakkieしてた私と息子に【Breaking News, 速報】来たる!!
嬉し過ぎるやろ!!
えと、あのですね、その、えーーー、つまり、息子、私立校に進学します!!!
ここまで言ってもらったら他行くことできなくない?
ま、正直息子自身がかなり心配ではあるけどね。
だって続けて通えるかどうかわからんじゃん?
こういう言い方するのも誤解を受けそう、にしても、車椅子(その他の障害無)とかなら特にバリアフリーであれば続けて通えるしょ?
息子の場合は途中退学するかもだし?
そのときにはPlunketのLindaがHighly recommendedする公立校があるから、まあHome schoolもありで。
どういう状況で辞めてったかとか、最終的にどう落ち着いたとか、書いていきますよ。
誰得か知らんけど。
てか私立校は息子が自閉症だって知ったら入学取消すもんだとばかり思ってた。
他の子の迷惑になるかも、"かも"じゃない確実に迷惑掛けるってわかりきってるのに。
だーかーらー、私も特別支援学校って言い続けていたのに。
意外。
そんな学校じゃなかったよここ。
──来年からどうぞ宜しくお願いします。
提出しなきゃいけない書類のうちが予防接種の履歴と健康状態についてので、それ早速GPに取り入って息子は幼稚園。
本当にこんなんが来年から小学生?
息子の«Baptism certificate»も、これは所属教会である『Cathedral of St Patrick & St Joseph』に。
ここ誰でも中に入れるよん。
おミサだって気軽にいらしてくだちいませ。
向かいにはクリスチャン雑貨を扱うお店もありて、これまた誰でも何でも購入おkだし何なら信者だからって割引なしよ?
あの"Celebrating the Sacramento of Baptism for Infant"がもうそんな前のことになるんだ!?
でも息子がアホみたいに大変でどうしようもなくてってのはうっすら覚えてるし私は認知症じゃなくても繰り返し語り続けるであろうこの神聖な行いの中で起こされた息子の鬼畜も過ぎる所業をな。←しっかり覚えてんじゃんかいやおもいだしたくなかったのほんとうにむりつらたんなく
入れられるものだったら『King's school』にでも通わせてみたかったわぁ!
日本で言うところの"慶應"?
ただニュージーランド人が高い金払ってまで通わせるべき学校かどうかってったらそうでもない。
息子は息子の好きなようにニュージーランド国内でヘラヘラと笑って生きててくれたらそれでいい、なら『King's school』は違う。
それこそ日本人が思う"グローバルな人になって欲しい"お子さま向け。
親も親で仕事が医者・弁護士・起業家、英国と繋がりがあるとかなら寧ろここ一択なんじゃ?
じゃ何で私がここに興味持ったかって単純に制服と雰囲気がちゅき♡←はい、不合格!
日本で言うところの"青山"が『Saint Kentigern』(Website)。←キリないからこれで〆
それから買い物に行ったり、ちょこっと外で食べたり、買い物……あーもーあまりにも暑過ぎて『Parnell Baths』に行こうかって思っちゃった、ひとりで。
息子のPick upから帰っての水シャワーで我慢。
もうWaihekeが不足してる。
«Birth Certificate»か«Passport»のどちらかの提出で息子は«Birth Certificate»があれば«Passport»はいらなかったのに、よりによってこんなに大きくA4用紙いっぱいのに息子の«Passport»を印刷してしまうなんて藻。←モチのロンの🇳🇿New Zealand Passport
*«Passport»は外国人のVisaステータスを確認するために必要
息子の制服姿が楽しみだ♡
🇳🇿サポートしてくれた皆様にはニュージーランドからお礼します!