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noteにおいての人選び

わたしは心から納得のいく人付き合いをするため、誰がいまの自分にふさわしいかを選別しています。

誰とでも仲良くは聞こえが良いけど、そんな綺麗事では済まないことも。
納得のいく人付き合い=自分も相手も前向きに成長できる人付き合い
これは、noteにおいても共通しています。

どんな人を選んでいるのか?
■主に体験ベースで書く人
■失敗を学びに変えてる人
■使う言葉を大切にしている人

わたしもその間にいろんなクリエイターさんをフォローしましたが、記事を見るたびに「何か違うな」と思うことがありました。
時間が経ってようやく、その違和感の正体がわかりました。

その中身はと言うと、
■いつも自分語りに終始(ほぼ愚痴)
■時々乱暴な言葉使いをする(一見綺麗でも)
■自己憐憫に陥ってる(自己嫌悪を超えて)

しばらく読み続けて、ちょっとでも良いところがあれば「スキ」を押しましたが、もうそんなことをする意味がないのでは?

何というか、お人好しなところが拭い切れてなかったということです。

noteは表現の自由があるので、いろんな人が集まります。やはりそこにも相性が合う合わないがあります。

合わないなら無理に歩み寄らないこと。
そうしたところで何も変わらない。
変わらないことに貴重な時間を使う必要はないなと思い、合わない人にはそっとお別れをしました。
(ただ、フォロワー数が多くなったため、すべてをチェックできていません)

この選別を通して、自分自身のあり方を再認識しました。
noteという広大な環境に集まるのは人。
リアルな環境とは違うけど、やはり人が集まる場である以上、自分も関わる相手も良いと思える記事を今後も出したい。

ここは一貫してこだわり続けたいです。

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