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お局化を理性でコントロール

職場でのわたしです。

個性が強すぎる人が集まる場所に行くこと、そして残ることを選んだのは自分。
さらには、いま「お局化」しそうな自分を止めると決めたのも自分。

とりあえず、今日も頑張った!
こんな感じで、1日に費やした自分の頑張りを褒めました。

この日ももちろん、時間を奪いに来るおしゃべりな新人さんが出勤。
その間、1度上司から注意されたようです。
しかし、業務中のおしゃべりは変わらず続きました。

注意はわたしもできる立場です。
ただ、そうした瞬間に、これまで溜まったストレスを一気に溢れさせるリスクの方が上回った。なので、黙って業務に集中しました。

その状態で注意に成功したら、立場に酔ってしまいそう。
職場の雰囲気を悪化させて、ただでさえ影響されやすい人が多い現場を混乱させてしまう。注意するなら、落ち着いた状態でしたいです。(その間に直してくれればですが)

自宅勤務はひとりだからいいけど、
集団となればやはりストレスは溜まるもの。
この日も自宅に帰ってすぐに仰向けで休憩。ストレスを流した上で、創作活動に集中しました。

わたしもお局は嫌いです。
時には嫌われ役をというのもアリですが、お局は嫌いを超えて根に持つレベル。
もうしばらく冷静に先輩としての自分と向き合い、どんな先輩でいることが相応しいかを決めておこうと思います。

あと、しばらく残ると決めた以上、今後も増える苦手な人と向き合う覚悟を持つこと。
それぞれの相手を見つつ、自分を大切にする精神は持ち続けたいです。

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