トモ

毒親育ちの発達障害 長く続いた生きづらさから解放された現在、人生を変えるサクセスストー…

トモ

毒親育ちの発達障害 長く続いた生きづらさから解放された現在、人生を変えるサクセスストーリー作りの真っ最中☆

最近の記事

愛を欲しがる人は愛されない

愛を注ぎたいと思える人は、自己肯定感がある人。落ち込む様子を見て注ぐことはあるものの、それは回復の見込みがある前提。 つまり、日頃から自分を大切に扱える、精神的に自立した人向けに行うもの。 そうでない人に行うと・・本来できることをしようともしない依存を招きます。 うっかり失敗して迷惑をかけたら、同じことを繰り返さぬよう自ら改善します。 例え、相手が笑顔で許しても同じように。 その温和と言える大人の対応を真に受けて何もしない。許されて当然という傲慢さが態度に滲み出る。 こ

    • 有料記事を買った体感

      結論から言うと、人生をより良く生きるワクワク感を無料記事以上にいただいた。 読み応え十分の記事が、履歴という形で次々と増えています。 と言っても、記事の購入は今年に入ってからです。わたしがnoteデビューしたのは去年の2月。そう、購入するまで1年近くかかりました。 1年もnoteと関わっているのになぜ有料記事を買わなかったのか? ずっと欲しいなぁと思ったけど、単に購入の手間にビビった・・それだけです(笑) でも、いい加減そこをクリアしないと、インプットとアウトプットの両

      • やはり世界がズレている

        自分が見る世界と、職場の同僚たちが見る(であろう)世界が。 この日も(きのう)あのおしゃべりな新人さんが業務中繰り返しおしゃべりに夢中になっていたので、厳しめに注意しました。 (把握する限り、同じ注意を2回受けてます) そのときの相手の目は純粋そのもの。 謝ったのは良いけど、本人が反省する点は声の大きさ・・「そっち気にするん?」これには驚きました。 以降は、控えめにおしゃべり。(テンション上がるとすぐに戻る) この時間にも給料=会社のコストが発生しているという事実。この

        • 警戒する質問

          それは「趣味は何ですか?」 なぜなら、マウントを取られそうな気がするから。 あと、秘密にしたい部分にまで土足で入り込まれそう・・わたしはそういう聞き方をする人が苦手。 1回でもそうされたら「要注意人物」として見ます。 なぜわざわざそうするのか? 聞いた側は軽いノリでなんでしょうが、聞かれた側(わたしの場合)はこう思います。 「そのうち人と思われなくなるのでは?」 程良い距離のはずが、一度に数歩も近づかれたら不快のセンサーが働きます。(これを人によっては被害妄想と思うのかも

        愛を欲しがる人は愛されない

          noteにおいての人選び

          わたしは心から納得のいく人付き合いをするため、誰がいまの自分にふさわしいかを選別しています。 誰とでも仲良くは聞こえが良いけど、そんな綺麗事では済まないことも。 納得のいく人付き合い=自分も相手も前向きに成長できる人付き合い これは、noteにおいても共通しています。 どんな人を選んでいるのか? ■主に体験ベースで書く人 ■失敗を学びに変えてる人 ■使う言葉を大切にしている人 わたしもその間にいろんなクリエイターさんをフォローしましたが、記事を見るたびに「何か違うな」と

          noteにおいての人選び

          ネイルに9.700円は無駄遣いか?

          関心がない人は無駄と思うでしょう。 ただ、わたしは一切そう思わないです。 プロが描く色やデザインの素晴らしさはもちろんですが、それ以上に会話を通して情報や感情をシェアすること。 ここに価値を大いに感じています。 そのとき感じることを、その場でしかシェアできないこともある。 そう、インプットとアウトプットの両立を あの場でもやっています。 だから9.700円は無駄遣いではなく、投資という感覚です。 以前はセルフでやってましたが、やっぱり微妙な仕上がりになるので「う~ん」

          ネイルに9.700円は無駄遣いか?

          思考と感情のバランス

          これがズレると、生きづらさに。 以前のわたしはずっと思考優先でした。 笑わない・泣かない・怒らない・・そんな、あらゆる無に支配される日常でした。 頭では、自分はおかしいと理解できても、感情にまでは行き届かない。 このような状態になったのは、小学5年生頃から。以降、10年20年と続きました。 なぜこうなったか・・人としてのわたしを、誰にも理解されなかったから。 と言っても、優しく接してくれた人は何人かいました。ですが、素直に受け止める余裕はありませんでした。 ゆえに、相

          思考と感情のバランス

          食事は瞑想

          この行為を、マインドフルイーティングと言うそうです。 とにかく集中して味わうこと。 一口ごとにゆっくり味わう。そして味わいきってからから飲み込む。 これによって消化時間が短縮され、胃もたれを起こさずに済んでます。 (もちろん食材と摂取量を選んだ上で) 以前はと言うと、好きなものばかり選んで勢い任せに食べました。 当然余分なものが溜まり、胃もたれに。 それでも病気にはなってないからと勝手に安心しては、このような不摂生をいつまでも繰り返す。そんな日々でした。 体を雑に扱うこ

          食事は瞑想

          そもそもインプットって?

          情報を理解している状態のこと。 見て、聞いて「へ~」で満足して終わる状態は、インプットと言えません。 そう、知っているだけの状態。 これを言い換えると、思考停止の状態。 その思考停止を防ぐべく、わたしはしっかり理解させる手段としてメモを取ります。 noteに投稿する場合 インプットした情報を、noteの下書きとして(スマホで)メモ。その整理はテキストで進めて、しばらく寝かせてからの投稿です。 (寝かせてる間に、加筆修正と誤字脱字のチェック) 人に伝えるには、やはり相手

          そもそもインプットって?

          お局化を理性でコントロール

          職場でのわたしです。 個性が強すぎる人が集まる場所に行くこと、そして残ることを選んだのは自分。 さらには、いま「お局化」しそうな自分を止めると決めたのも自分。 とりあえず、今日も頑張った! こんな感じで、1日に費やした自分の頑張りを褒めました。 この日ももちろん、時間を奪いに来るおしゃべりな新人さんが出勤。 その間、1度上司から注意されたようです。 しかし、業務中のおしゃべりは変わらず続きました。 注意はわたしもできる立場です。 ただ、そうした瞬間に、これまで溜まった

          お局化を理性でコントロール

          珍しくゆるゆると筋トレ

          この日(きのう)もいつも通りの筋トレdayでしたが、月1回に来る女性特有のアレで時間を大幅に短縮しました。(通常は1時間半) 出る量が最も多い日はなるべく避けるようにはしてますが、すべて都合良くというわけにもいかないのでやむを得ず行きました。 (個人的には3日以上開けると怖いので) このような状態でやると、いつもと違う疲れを感じます。 休憩は長めに、いつもより水分を少し多めに摂り、ゆるゆるとトレーニングをしました。 (ウォーキングのみ) 若いとか、元気とか、やる気は満ち

          珍しくゆるゆると筋トレ

          惰性で生き続けるとどうなる?

          将来(とくに高齢期)、貧困確定です。 (あくまで主観ですが) わたしが思う惰性で生きてる人の特徴 ■家族以外の人との交流をしない ■健康・金銭管理もできない ■そもそも自分で考えないし決めない こうのような人は、他人に任せっきりで他人のせいにする。つまり、依存体質なんです。 大昔はその生き方で良かったのかもしれません。しかし、平成も終わり、令和になって既に数年が経過。当時のマインドをそのまま持ち込むことにより、晩年は揃って貧困生活を送ることになるのは容易に想像できます。

          惰性で生き続けるとどうなる?

          責任の有無は顔から出る

          わたしは人の顔を見て、言行一致ができてそうか否かを判断しています。 そのような責任を持った人の顔は場面ごとにいろんな表情を見せる。 つまり、柔軟性があるということです。 一方そうでない人の顔は、柔軟性が乏しいはもちろんのこと、寂しさや怒りといった負のエネルギーを溜めた不気味さを纏っています。 その負のエネルギーの根底には、 自信がない自分を受け入れてほしいという歪んだ承認欲求が隠れている。 自信が育つ前の幼い自分を受け入れてほしいという強烈な欲求を。 何事も自己責任の

          責任の有無は顔から出る

          消費したエネルギーの回復法

          それは睡眠。 わたしは平均6~7時間を確保しています。 これも自己管理。体力もそう、思考や感情もセットで回復に時間を充てる。 リベンジ夜更かしを繰り返していた当時とは違い、スッキリと目覚め、万全な状態で1日をスタート。 これもメリットしかない。 そう実感しています。 仕事は基本的に自宅。外で人と会うことはあるものの、それでも月数回程度。 誰とも喋らない日の方が多いですが、思考と感情は動き続けます。 その動く理由の多くを占めているのが、noteを通じたインプットとアウト

          消費したエネルギーの回復法

          初の有料記事を300円にした理由

          時間やお金にエネルギー。 そして、人との関わりを通してできた思考やマインドに価値観。 これらに加えて、初回であることやフォロワーさんとの関係性。 とにかく、あらゆるものとのバランスを考慮した結果、300円にすると決めました。 初回にしては高くない? そう思うのは自然なことでしょう。 いきなり欲を丸出しにしたかもしれません。 でも、わたしのこれまでの人生を100円200円で伝えるのは生き方を安売りしていることになる。 つまり、自信のなさを表すもの。 この状態で、せっかく

          初の有料記事を300円にした理由

          違和感がある褒め言葉

          昨日の「時間を奪いに来る人」の続きです。 その人は業務中に手隙の人を探し回り、見つけた瞬間に声をかけますが、最初に出るのは褒め言葉です。 「着てる服似合いますね」「素敵な髪色ですね」「キレイなネイルですね」 (ネイルはわたしのことです) この言葉そのものは良いんです。 ただ、やはり業務中であること。肝心な第一印象がそれなので、良いとされる言葉が嘘っぽく聞こえます。 おしゃべりももちろん、仕事をする上で大切なことです。しかし、職場は業務がメイン。自分の欲求を満たすために

          違和感がある褒め言葉