中だるみのような記事だったけれど、また気持ち新たに真剣に書き始めようと思う。

noteを始めた去年の秋頃は、鼻息荒く「かつての毒家族のことを書くんだ!!」と記事を書いていた。
その頃は、我が子は首が座るか座らないか、寝返りできずほとんど動くことのない時期。
育休中に自宅にいると、私の姿が見えないと赤ちゃんが泣くので、私のお腹or腕の中で寝かせていたので、家事は出来ないがその場で出来ることは携帯を触ることくらいだった。
ある意味、そういう時間はあった。
けれど、赤ちゃんが成長するにつれジタバタ動くようになり、携帯を触ることも減った。
赤ちゃんが成長するにつれ、夫もどんどん愛情が加速して、“幸せな時間”がますます増えていくにつれ、毒親のことも少しだけ、ほんの少しだけ思い出すことが薄れてきた。(良いことだ)
幸せな時間が増えるにつれ、わざわざ過去のことを掘り返すことが億劫になってきて、他愛もないことを書くようになった。
が、またきちんと幼少期から時系列に書いていこうかと思う。
あまり多くの人様に読まれているわけではないけど(笑)
誰も待ってないかもしれないだろうけど(笑)
私の気持ちが整えばいいじゃないか。
今後は暇を見つけて、時系列で書いていく。
ただ、重複していたらごめんなさい、です。

お片付けのできない汚部屋な私が、お家全体のほぼ9割のお片付けを済ませた!
あと1割はお家全体の細かな部分。
9割の大まかなお片付けは済んで、気持ちもあがる♪♪
私の汚部屋ヒストリー?も書けたら、と思う。
単に異常に汚い部屋だったというだけだが(笑)

毒家族に汚染されていた私だが、実はとある人物の人生を大きく変えたこともある。
しかも、2人も。
これ、凄いんだよ!!
簡単に言えば、“恋のキューピッド”となったってだけなんだけど(笑)
でもね、その2人というのがなかなかの人物なのだよ。
1人はかなり後に書こうと思うが、もう1人はすぐにでも書こうかな。
私のおかげで幸せになってるんだな~これが(笑)

「私が生まれてきた意味はあったのかもな」と思えるエピソードの1つでもある。

明日にでも、その1人の人物の話でも書いてみようかしら。












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