高橋瞬

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高橋瞬

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最近の記事

相手を気持ちよくするため

1.準備が全て 誰であろうと準備がすべて。悩む前にできる限り準備しよう。自分のためだと思って先入観を排除して苦手な人についてリサーチしよう。 2.相手の特徴 評判や学歴、出身地から家族構成、結婚の有無までの貴重な情報。自分で調べた結果、行動や癖がわかってくる。企業の秘書はたいてい時間に細かくて社長や役員を陰で支えて頭を下げているので、人間関係相関図に詳しくて頼りがいがある。地方出身は地元を制したので、情に厚く親分肌でつわものだ。人間関係を重視している。世襲は苦労が少な

    • エリートなのに挫折する人

      1.1人では実行できないもの アイデアと熱意は世の中にあるもの。重要なのは実行で示せてインパクトを与えれるかどうか。 しかし、いくら賢くても一人では行動で示せない。彼らに本気して動く仕組みを作らないとアイディアは絵に描いた餅で終わってしまう。 2.必要条件 「困っている人を見かけたら少しでも待ってあげる」そうした相手を思いやる気持ちを持つこと。それには相手のことを考える想像力が必要だ。多くの人にこの能力を持ってほしい。よく考えるとそれはそうだ。自信がついて自分の発想力

      • SNSの現状

        1.SNSでの妬みあい SNSに対して熱意はあるのにいいねがつかないな。フォロワーさん増えないな。SNSで情報を発信しなくちゃ。今日は何もできずに終わった。こんなこと考えているうちに女子たちが妬みあい、インスタでフォロワーさんやいいねを稼いでいる。僕もつられて風景や作った料理に写真を撮って情報発信。あまりそうやっているうちに相手の気持ちを理解できなくなる。僕が調子に乗っていると炎上して終わり。 2.SNSの難しさ 僕はSNSの映えスポットがあれば走り、返信しながら投稿

        • 本当に頭がいい人とは

          これは敵わないな 岩手県の盛岡一高、盛岡中央高校特進SZクラス、大阪桐蔭高、花巻東でも頭が切れる人がいる。 佐々木麟太郎くんはそういう典型だ。野球部監督佐々木洋さんを父に持つスラッガーで名門中の名門盛岡一高でもタジタジになるほどだ。アメリカのスタンフォード大学に入学した彼は本当に切れ者だ。 2.僕の同級生 僕は昭和59年生まれのアラフォー。高校と出身は違うけれど、同級生がいる。それは西岡剛君だ。僕はどんなに頑張っても勝てるわけない。レベルが違うと半分努力を諦めかけて

        相手を気持ちよくするため

          一回は不届き者と戦おう !

          ①勝負しなければいけない状況 僕が言いたいのは無駄な争いを避けること。むきになって不届き者に攻撃する対象として相手にするのではなく、自分にとって最高の状況に相手を使い倒し倍返しできる状態にせよ。ということ。しかし、限りある人生、年老いて終わってしまう状況、逃げてはダメなときもある。人生いずれ正々堂々と戦わなければならないときもある。 ②戦いの意義 確かに、不届き者と縁を切るのは大事。しかし、逃げてばかりではいざというときどう戦うかわからなくなる。たまには戦うことを覚え

          一回は不届き者と戦おう !

          次こそ

          1.結果 僕はX(Twitter)でポストしたり、インスタやnoteに投稿。その理由は自分の長所や短所を知り、修正した部分をもっとよくしておこうそう思ったから。結果はだめだったけれど、直さなければ行けない部分がわかった。 2.だめな部分3選 ①長い時間のスマホ ②ダラダラしている ③同じことをくり返す(返信を忘れる) 3.具体的な直すところ ·長い時間スマホをいじってる 僕はsuicaの初期設定や初めて新幹線eチケットのやり方に慣れてないので、心の中はズタボロ。

          誰と戦うか

          1.戦うべき相手 戦うべき相手とは自分が人より上だと思い上がっている人である。怒りをぶつける相手を間違ってはいけない。 どう絡んでも損しかないから、何か仕掛けられても無意味で相手にしないこと。しつこく絡まれたら逃げよう! 2.相手にしなくていい人 相手にしなくていい人といえば、2ちゃんねるや爆サイで尊敬せずに攻撃する人がいる。非常識にもほどがある。理由は定かではないが、基本的にエネルギーをもて余しているだろう。超もったいない。時間とエネルギーをもっと生産的に投入すれ

          誰と戦うか

          嫌な行為に対する対処法

          1.気まずいとき もし、自分の目的達成のためにどうしてもロイヤルカスタマーにしたい人がいるとしよう。しかし、悪質な客がいればどう対処するのだろう。 究極の手段だが、その相手に嫌がらせを受けた対処法について相談しよう!つまり、他の人がやっている嫌がらせについて聞きに行こう。 2.嫌がらせを受けたとき これは高等戦術だ。自分を無視したり、理不尽な要求する人がいたら「☓☓が理不尽に要求するんです」といえばいい。これはかなり効く。相談を受けるたびにドキッとしながら相談に答えよ

          嫌な行為に対する対処法

          自分の思いエッセーpart2

          白と黒 赤ちゃんのときは白 生まれてオギャーと泣いた日から 真っ白な世界はみんなを笑顔にしてくれる 暴力のない世界があると元気を与える 横道にそれれば真っ黒 こっちはごめんだ 真っ黒な世界に入ると悲しいこと いじめはなくなってないなんて ちょっとおかしい気がする みんな真っ白だとうれしいから 暴力で解決するのをやめちゃえ 真っ白な世界に行こう いじめのない世界 怒らずに一緒に笑おう いじめも暴力も冷やかしもやめちゃえ 地球上の世界 いかがだったでしょうか?怒ってあおり

          自分の思いエッセーpart2

          自分の思いエッセー

          見構えているもの 一瞬通り抜ける春の陽射しを受け止めながら ひっそりと目を閉じ呼吸を整え 力をためている身構えるものたち 氷の地面が いつのまにか溶ける 若草の芽土の中から出る 海の中の鯛 立派な桜のつぼみ開く 自分の呼吸は自分で整えなければいけない 自分の身は自分で守らなければいけない それこそ生きている証拠 満開にしようと身構える桜の 泳ごうと身構える鯛の 伸びようと身構える若草の芽の 熱い気迫が自分の心に溢れてくる そんな桜咲く地に僕は立っている 令和6年度

          自分の思いエッセー

          周りの人を敵に回すな!

          1.敵なんていらない 人間関係を捉えるとき、まずは仕事に敵という発想を捨てること。誰かを敵に回していいのは戦争のときだけでいい。実社会は敵なんていらない。僕も敵に回してしまう。 2. 敵に回さないには 「俺は令和の宮本武蔵になる。自分のグループ以外は全員敵だ」と言う人がいる。そうした相手を作っていいことは1つもない。親分肌で自分の組織を作りたがる人がいる。わざわざ作らなくてはいけないこともあるが、変化の激しい時代には固定的につくるなら、誰とでも付き合っていくことが理想

          周りの人を敵に回すな!

          怒りそうだったら幽体離脱

          1.僕のアドバイス 僕はもともと短気だった。エネルギーにあふれて悪いことをした。自分よりも格下の人にあたったり、強いものにも食ってかかった。極悪人でそれこそ典型的なヒール役。だから、僕は自分勝手。仲間からすれば信じられないだろう。そして、自分の手柄は自分のものと考えていた。 2.幽体離脱しよう 自分の体から離れて自分を意識すること。衝突しようとする構図をすっと霊魂のように自分から抜け出すことで時間を止める手段がある。そうすると我に返れる。「やばい。相手に嫌われるかも」

          怒りそうだったら幽体離脱

          SNSの経過

          1.ホップ、ステップ、ジャンプ LINEや家族とのつながりからホップしてX(Twitter)、インスタやって次のステップがなくていきなりインフルエンサーにジャンプさせられたり、勝手にジャンプしてる状況を説明しよう! 仮に義務教育期間と高校、大学(障がい者や不登校向けの施設や一般企業も同様のものを考えて)の16年間すなわち、6歳から22歳までがホップの期間でジャンプしてアフィリエイトしたり、インフルエンサーになったりした場合、ホップからジャンプの間のステップはX(Twitt

          SNSの経過

          まだ遠いスキがつく投稿part2

          1.SNSの現状 パソコンやスマホでSNSのサブスクが導入され、会員登録を推奨されるなど、SNSが大きく進展してきたことは否定できない。多種多様なユーザーも急激に増えた。 2.問題点 また、SNSの情報発信について他の人は自分のアカウントを少からしでもスキをつけるよう苦労している状態。仕事で忙しい人がいる状況にあったり、いいね、スキがつく投稿を作ることが困難なことやフォロワーさんが十分に確保できないことなど問題が山積み。これに加えてフォローを外されるという問題もちら

          まだ遠いスキがつく投稿part2

          まだ遠いスキがつく投稿

          1.普通にスキがつく投稿 「普通にスキがつく投稿したい」 真剣に考えるのは僕だけでしょうか?もちろん、当然のことで実際に作るとスキがつく機会がないかもしれないから。 2.困難な普通の投稿 SNSでいいねがつかないものでも一時的にはそういう思いもする場合もあるけれど、少なくともnoteではスキがつく投稿できた経験を持ってる。 しかし、僕にとって普通にスキがつく投稿、いいねがつくポストを作る状態を確保することも、そうした状態でいいねがつく投稿することも難しい。一般的に

          まだ遠いスキがつく投稿

          怒りがおさまらなかったら

          1.怒りをおさめる方法 もし、怒りが消えなかったら、人里から離れて安全なところへ行く。僕はいろいろ試してみたが、うまくいかなかった。そうならないためには安全なところにいた方が少なくとも落ち着く。 2.具体的実践 いやらしい仕打ちを受けたとき、怒りのメール、SNSに書いてもいい。ただし、間違っても送信したり、ポストしてはいけない。僕たちもあまりにもむかつく対応取ったりしたとき、怒りのメールやSNS、Googleレビューでも書く。それでも、それは冷静に保存しておく。SNSに

          怒りがおさまらなかったら