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3年森田ゼミ♯2

後でも書きますが、今回のゼミで
プロジェクトメンバーが決まり、改めて自己紹介をしている時に「みんなmbti何?」みたいな話になりました。自分はmbti診断をやったことがなかったのでこの前初めてやってみた結果、

ESFJ-Tと出ました。

ESFJ-Tの人は感情的な変動に敏感で、しばしば
自己疑念に陥りやすく、周囲の期待に応えようとするあまり、ストレスを感じることが多く、
不安を抱えがち、とのこと。
自分は気分屋なのでそういや感情的な変動に
敏感なのかなとも思いつつ、ほぼほぼ診断結果は
合っているのかなと感じました。

また、調べてみるとINTJの人と相性が良いらしく
芸能人で言うと、菅田将暉さん、新垣結衣さん、
オリエンタルラジオの中田さん、マツコさん
みたいなタイプの人と出てきました。

前半2人と相性がいいのは嬉しいことですが
正直後半2人みたいな人とは合う気がしません笑

論理的に話されると具合悪くなり
最終的に、へぇ〜〜〜と聞き流してしまう
ことが多いので、よく揉めます。
ちゃんと仲直りはするんですけどね。

ただ、ゼミではしばしば論理的に考えないといけないことが多いので、いずれ論理的に考えることに慣れると同時に、論理的な話をされても
具合悪くならないようになれればなと思います。


そんなこんなで、今回のゼミの振り返りを
していこうと思います。

今回のゼミははじめに書いた通り、今期ゼミの
プロジェクトのメンバー分けをしました。
プロジェクトとしては、シチズンサイエンス、
高校の探求サポート、勉強会を開く、その他の
4つのプロジェクトがありました。

自分はシチズンサイエンスと
高校の探求サポートで悩みましたが、
最終的にシチズンサイエンスにしました。
去年イベントを企画したりして楽しかったので
今年もしたいなーと思ったからです。

ただ、シチズンサイエンスのプロジェクトメンバーの中で男が自分だけだということが心配です。
肩身は狭いですが、関わりがある人ばっかりなので気にせず頑張れたらなと思います。

プロジェクト分けをした後に
先生から今年のプロジェクトとしての方針などの
話がありました。
先生からワンチャン石川、東京、韓国、台湾などに行くかもしれんな〜みたいなことを聞き
テンション上がりました。

ただ海外に行くならやっぱり英語が必要みたい。
もう、インタミとか英語の授業がなくなり
全く英語を勉強しなくなり、単語や文法を忘れてしまっているので改めて勉強し直そうかなとも
思いました。
一年の時に韓国語を履修していたので韓国語を復習するのもありだなと思い、教科書を開いてみましたが、はっきり言って何もわからず、芸術系のセンスのある子供が書いた落書きにしか
見えなかったので諦めようと思います。

先生の話を聞いた後にプロジェクトメンバーと
どんなことがしたいか話し合った時に
アジア1を目指すや、文部科学省から認められたい
シチズンサイエンスと検索した時に
自分たちのプロジェクトが引っかかりたいなど
10Xどころか100Xくらい考え方が大きく
とてつもなくでかい規模のものを作ろうと
結構気合い入ってます。
もちろん規模はでかい方が達成感とか頑張りがいがあると思うので、みんなの足を引っ張らない
ように協力して大きなプロジェクトを
成功させれたらなと思ってます。


また、先生からリンク送るから
読んで要約してねと課題を出されたので
頑張って要約していこうと思います。

結論自分なりに要約してみた結果

シチズンサイエンスは職業科学者ではない一般の市民によって行われる科学的活動を指し、一定の目的・方法のもとに種々の事象を研究し、その成果としての体系的知識を増やす活動も含まれる。
しかし、シチズンサイエンスの社会的認知度の低さと周知不足、またシチズンサイエンスが展開されたとしてもそれを実施するための基盤整備が十分に整っていないという課題がある。
そこで、課題解決に向けた取り組みとしてシチズンサイエンスを広げるシステムの構築、シチズンサイエンスの研究倫理の保持や推進するための社会連携などの基盤整備作り、シチズンサイエンティストの活動を支援する研究資金制度の確立をすることが挙げられている。

という感じになりました。
論理的な文章で少し拒絶反応が出ましたが
一応読めました。きちんと理解できているのかはわかりませんけども。

ただ、文章の中で普通に取り上げられている
森田泰暢氏は実際何者なんだろうと思ったと
同時にめちゃくちゃすごい人
なんだろうなと思いました。
なんで自分はそんな人のゼミにいるんだろうかと
疑問に思いました。

とりあえず、改めてシチズンサイエンスのことを
しれたので、今年は去年以上のクオリティの高い
プロジェクトを作っていこうと思いました。


次回も楽しみです!!!


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