メッセージ〜くえすさんの🎹アレンジをピアノで弾いてみた♬

みなさん、こんにちは🌧

何故か雨の中、ピアノを弾いてしまいました〜🎹
くえすさんのアレンジ♬がとっても素敵で、弾き語りなんて高度な技に挑戦しようと思ったのですが、やっぱムズかった💦
だいぶたってから音痴なことに気づきました💦🤣　どうしてもあの変調のあたりではずすんです🤣🤣

でもいつかまた練習して挑戦したいわ💪✨😲🎶🎹

古いピアノで、ガタガタ音と雨のBGMまで入って、ちょ

赤い傘

赤い傘をクルクル回しながら、
ミワは昨日の父との会話を思い出していた。

なんで『ミワ』なんて名前なん？

『美しい』に昭和の『和』や。
いい名前やろ？

昭和の『和』？
なんもええことない！
美しいんはええとしても
昭和の『和』なんてイヤや！！

なんでや？
昭和の『和』は和歌山の『和』でもあるんやで？

父は慌ててつけたした。

和歌山の『和』？　それってどこや〜？

ミワはこの間、社会の時間

現実逃避

いろんなものに
感情が入っていて
それを
受け止めきれない
時がある

そんな時は
みんなしばらく
空に放り出して
あの雲に預けて
引きこもるのも
いいよね

あ〜
あの雲が
面倒なことみんな
食べてくれないかなぁ

パクって(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

雲　一つない朝
おはよう(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠｡⁠*⁠♡

みんなが笑顔で
過ごせますように(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

何気ない　今の幸せを　
大切にしていこう

メッセージ✧(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

階段の上
ステップふんで
一人で練習するの
キミだけの場所
キミだけの音
ボクの居場所はないさ

だけどつまづいたのは
キミだけじゃない
ボクが見つめてるのは
キミの努力
キミのヒカリ

ボクは一人でも大丈夫
そう言うの
だけど知っている
一人涙する
キミへの優しさは
ボクからのメッセージ
今はこれからの
キミを見ていたいから

https://note.com/quess1221/n/nfad0

雨の中で…
もうすぐ咲きそうよ🩷

もう、沈むんだね…
暗い時に、世界を照らしてくれて
ありがとう🌝✨

金魚鉢

金魚鉢み〜つけた！

子供の頃、金魚鉢がやたらと欲しくて、お小遣いをためて買ったことがあった。
まぁるいフォルムにヒダヒダのフチ、その上部にブルーの縁が描かれた涼しげな一品だ。

なんでそんなにそれが欲しかったのか、よく覚えていないが、たぶんかつて、母が水槽で金魚を飼っていたことが影響していたんだと思う。

母は、赤や白の優雅なフォルムの金魚や、ちょっとひょうきんな形の黒いデメキンが泳ぐ水槽を、下

世の中には、まだまだ私の知らないことがたくさんあるんだな☺️✨
今日はそんな一日だった💞

単〈ひとえ〉

今日は数年ぶりのお茶のお稽古。

美しい新緑の中を、公民館へと車を走らせる。

かつて着付けの先生が、

お着物なら若い娘に勝てる。

とおっしゃったことがあった。

その時は、

勝たないといけないのかしら？

と、違和感があったが、今はその意味がわかるような気がする。
お着物を着ていると、艶やかな気持になってきたのだ。
きっとそれが『女』を美しく保つ秘訣のような気がして、勝てるかどうかは別とし

夕暮れ時🩷
ピンクの波が広がっていくみたい💗

あなたにもきっと良いことがありますように☺️💞

セルリアンブルーな日

白い靴がほしかった。

母の日に買ってもらった、セルリアンブルーに白い花模様のセットアップには、がぜん白が似合うのだ。

本当は夏らしく

サンダル (⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠｡⁠*⁠♡

と言いたいところだけど、普段着でちょこっとお買物ついでに運動する私には、白い靴がやっぱりいい。

このスカートはネット販売ではかなり人気だったらしく、すぐに完売！？
タンクトップも、売り切れでサイズが限ら

ストックってすごい！

おはようございます😊
今日はいい天気ですね☀

以前、ポッキリ折れたストックを購入した記事を書いたのですが、その後、帰省することになったので、水やりだけを頼んでほったらかしにしていました。

そして帰ってきたら、たくさんお花がついて満開に💮
その時もすごい❣️と思ったのですが、わりと長く（20日間くらい）お花も楽しめたと思います🥰

そして、もう終わりね〜
そう思って、茎のところで切って（ち

愛の形　＃春弦サビ小説

あなたが出かける、こんな雨あがりの夕暮れは不安になる。そして聞きたくなるの。

『可哀想じゃない私の事も愛してくれる？』

私のことを愛しているのは確かだけど、その理由が、私が可哀想な人だからじゃないかと思うの。

「私のどこが好き？」

そんなふうに聞いても、あなたは

「ぜんぶ！」

と言ってはぐらかすから、きっと答えるのが面倒なんだと思う。

いつから面倒くさい人になったんだろう…
本当は、

母へ

風薫る季節
海辺の母から
メッセージ

「そらちゃん　ありがとう」

今日は
名前で呼んでもらえた
まだ私のこと
覚えているんだね

「お母さんが忘れても
　そらは覚えているからね」

しきりに
母に会いたくて
少しでも
母を喜ばせたくて
通った
桜の季節

一緒に
お花も見たね
もう
忘れてしまったかなぁ

それでも
あなたの笑顔が
こんなにも嬉しい

私のほうこそ

「ありがとう」

忘れてし

青空に

青空に
白い尾を
一直線に
長く
のばして

飛んでいくのね

まるで
天翔ける
龍みたい

気持ちよさそうだわ

真っすぐに
どこへ
向かっているの？

自由って
いいわね