【2024年5月】Tenchoおすすめ『ちょっと気になる商品』集めてみた。
おはようございます、某★大手家電量販店Tenchoです。今回は大好評（？）のコーナーの第三弾を書いていきたいと思います！
「Tenchoおすすめ『ちょっと気になる商品』集めてみた。」
という事でうだうだ言わないで早速始めていきたいと思います！第一回と第二回は12アイテムずつのご紹介でしたが、今回から15アイテムずつのご紹介とさせていただきます。第一回と第二回の内容が気になる方は記事の最後にリンクをつけますので、是非そちらから読んでみてください！
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さあそれでは、はじまりはじまり～。
①700-TAP044（サンワサプライ）
普通のコンセントならいいけど、ちょっと大きめのアダプタって差し込みづらい事ありますよね。今回ご紹介させていただくタップはサンワサプライさんの700-TAP044。元々あったシリーズなのですが、今回はラインナップが拡充されました。隣のタップまでの距離が長めになっているのとサイドと上部の使い分けができるのですごく使い勝手が良いですね。
色展開も「ダークブラウン」「ブラック」「ホワイト」「ライトブラウン」の中から選べるので、お部屋に合わせてチョイスできますね。
価格は2mが3,480円、3mが3,780円、5mが3,980円となっています。
②REON POCKET 5（ソニー）
着るエアコンというキャッチコピーで売り出されているSONYのREON POCKETシリーズの新製品。対になっているタグと連動させる事で、自動的に運転を管理できる仕様になっている。冷やすだけではなく暖める事も可能なので、冬にも使えますね。
価格は現在Amazonで19,800円となっています。SONYの製品と考えれば高くないですが、ネッククーラーとして考えたら少し高いのかも？！
③BHP-A220（Bauhutte）
見た目も美しいオーディオインターフェーススタンド 「BHP-A220」。この製品はゲーミング家具ブランドBauhutte(バウヒュッテ)さんから販売されている製品で、デスクに穴を開けずに好きな位置へセットできるという点も嬉しいですね。ヘッドフォンとかって置く場所に困るんですよねｗｗｗ
現在のAmazonさんの価格では8,787円という事で、そんなに無駄に高い感じもしないですね。
④Soundcore P40i（Anker）
まあもう説明不要だと思いますが、デジタルガジェットの大手ブランド「Anker」の新作イヤフォンです。音にめちゃくちゃこだわる方にはいまひとつかもしれませんが、現在価格7,990円でこのクォリティのイヤフォンを購入できるのはすごく魅力だと思います。
ノイズキャンセリング搭載、最大60時間再生（イヤフォン単体では12時間）、マルチポイント接続などなど基本的に欲しい機能はついています。手軽にワイヤレス生活を始めたい方のエントリーモデルとしては是非オススメしたいイヤフォンですね。
⑤ピュアポップ（ティファール）
こちらはまだ未発売の製品ですが、ビビッドな色がめちゃくちゃ可愛いティファールさんのスチーマーです。発売は5月という事なのでそろそろ発売するかと思います。店頭予想価格は9,600円。
まあどうせ見た目だけの製品なんでしょう？って思いましたよね？Tenchoも思いました。でもしっかりと読んでみると、先端のパッドがリバーシブル仕様になっていて、片面はしわ伸ばし、片面はホコリ取りに最適だとか。
結構良いじゃん。
⑥Holoswim2S（BLAN）
先に言っておきますが、Tenchoには全く縁がない製品です。ですがこのコンセプトがすごく気に入りました。製品としてはARスマート水泳用ゴーグル「Holoswim2S」という事で、価格は29,700円です。
スマホアプリと連動してタイムなどの計測にも対応しているという事で、形から入るTenchoは、もし自分が水泳をやるとすれば絶対欲しいゴーグルです。
宝の持ち腐れって言わないで。
⑦ScanWatch Ligh（Withngs）
スマートウォッチ×アナログ腕時計のハイブリッド製品。Withingsさんというメーカーさんが作っているのですが、間にSB C&S株式会社が入っているのも安心できますよね。
一番の特徴は一度充電したら30日間使えるという点です。30時間じゃなくて30日間ですからね。相当長いですね。スマートウォッチ機能としては、呼吸、心拍数、睡眠スコアや月経周期の記録や予測にも対応しているという事です。色はサンド、ブルー、パールホワイト、グリーン、ブラックの5種類が用意されています。
価格は少し高めの39,995円という事で、ほぼ4万円ですね。でもこういう製品好きです。Tenchoが買うならブラックかなー。
⑧1MORE SleepBuds Z30（1MORE）
寝る時にイヤフォンを付けて、邪魔くさいなーとか音が聴こえにくいなーとか思った事ありませんか？Tenchoはあります。このイヤフォンはハウジング部分が極端に短く7.5mmとなっている為、横向きで寝る時でも邪魔にならないという製品。
ノイズキャンセリングにも対応しているのが寝る時には嬉しいですね。充電の持ちについては約6時間程度という事なので、起きた時には充電が切れてますねｗｗｗ まあこの薄さじゃしょうがないですね。
価格は現在のAmazon価格で10,800円なので、ワイヤレスイヤフォンとしてはそこまで高額でもないですね。
⑨PuriCare AeroFurniture（LG）
デザインも素晴らしいLGのサイドテーブル。しかもただのサイドテーブルではなく、空気清浄機、ムードライト、ワイヤレス充電器がついたサイドテーブルです。現在価格はAmazonさんで53,535円となっており、サイドテーブルとしてはめちゃくちゃ高いですが、空気清浄機だと思えばそこまで高くもないですねｗ
いや、高いか？！
⑩LEDライト付きワイヤーロック（aninako）
夜道の安全と盗難からの安心を兼ね備えた素晴らしいアイディア製品。aninakoさんという会社さんから販売している製品で、現在のAmazonさんでの価格は2,199円です。
サドルに取り付ける事ができるホルダーも付属しているので、TenchoみたいにDIYが苦手な方でもすぐにテールランプとして使えますね。ちなみに充電はType-C充電だそうです。
⑪Leitz Phone 3（SHARP）
もちろんライカのレンズが入っている訳ではないが、ライカが監修してライカレンズ風に撮れるモードがついているSHARPのスマートフォン「Leitz Phone 3」。Tenchoはカメラに詳しい訳でもなんでもないので、ライカ風と言われてもあまりピンと来ないですが、まず見た目がカッコいいですよねｗｗｗ（浅すぎ）
⑫(nb)Audio Open+（エム・ティ・アイ）
エム・ティ・アイから発売されるイヤーフックデザインのオープン型完全ワイヤレスイヤフォン「(nb)Audio Open+」。5月中旬発売という事で、Amazonさんでは登録はあるものの品切れ中表示。価格は11,000円でカラーはブラックのみとの事。
耳掛け部分はソフトな素材で作られているという事で、耳への負担やメガネとの干渉が少ないという事。ノイズリダクション搭載で、連続使用時間はイヤフォン単体で6時間との事。
音は・・・あまり期待しない方がいいかもｗｗｗ
⑬ViXion01（ViXion）
ViXionさんというブランドから発売されたViXion01というオートフォーカスアイウェア。要はメガネの進化版みたいな製品。自動でピントを合わせてくれて、なんでもクリアに見られるという製品。
価格は99,000円という事で普通に高いですが、価格がこなれてきたらメガネに替わる製品になる可能性も秘めていますね。Amazonさんでは販売されていないので、公式ページのリンクを貼っておきます！
⑭PlayStation×PUMA（PUMA）
PlayStationとPUMAのコラボ製品が発売されましたね。全部が全部かっこいいかと言われたらそうでもないですが、ちょっと手に入れたいなっていう製品もありましたので、ご紹介させていただきました！コラボって言われたら手に入れないと！って思っちゃいますよねｗｗｗ
スニーカー（16,550円～）
Tシャツ（5,500円）
⑮回転寿司まつり ～二刀流～（ライソン）
ライソンさんから回転ずしも流しそうめんも両方たのしめちゃう製品が発売されました。その名も「回転寿司まつり ～二刀流～」。そのままやん！って言いたいとこですが、そうめんっていう単語は入ってないので、きっと隠し玉なんですねｗｗｗ
にぎり寿司が作れる型も付属して、現在価格はAmazonさんで5,900円。お子様は喜びそうな製品ですね。Tenchoも喜びますがｗｗｗ
という事で、今回は全部で15アイテムの製品をご紹介させていただきました！どれもこれも面白い製品ばかりなので、是非参考にしていただければ嬉しいです。
過去回のリンク
今回でこの企画も第三回目です。過去の回についてはこちらにリンクを貼っておきますので、もし見たいという希少な方がいらっしゃいましたら、こちらからどうぞ。
①【2024年4月】Tenchoおすすめの「B級商品」ご紹介します！
②【2024年4月②】Tenchoおすすめ『ちょっと気になる商品』集めてみた。
Tencho's Recommend
今回はゆず@4/15電子書籍出版さんのコチラの記事です。現代はほんとに誘惑が多いですよね。Tenchoですか？Tenchoの一番無駄は休みの日の昼寝ですｗｗｗ
それでは最後に宣伝をさせていただきます。
こちらの記事でも書かせていただいておりますが、Tenchoの有料記事が全て読み放題になるメンバーシップを500円からご用意しておりますので、興味がある方は是非こちらの記事を見て頂ければ嬉しいなーと思います。
それではみなさま、良い家電ライフを♪
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