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本を読む

ハローハロー、たっき~です。

皆さんは、読んでますか?
(画像はなぜマクドが添えてあるのかは謎ですw)

本と言っても様々。

漫画、雑誌、小説、ビジネス書、図鑑、写真集…etc.

最近はもっぱらビジネス書が多くなりましたが、ボクはよく小説を読んでいました。

小説の何がいいかというと、想像力を掻き立てられますよね。

挿絵はなく、文字の羅列のみでストーリーを読み進める。

主人公の思いや考え方をどう捉えるかは読み手の解釈次第。

もちろん作者が伝えたいことはあるかもしれませんが、10人が読んだらきっと10人とも違う答えになりますよね。

いわゆっちゃいますが、十人十色ですよね。

・文字のみで展開を想像する
・捉え方は人それぞれ

そこが小説の面白いところだと思ってます。

一時期小説にハマりすぎて自分で物語を作ったことがあるくらいです!

作るより読む方が好きだったのでボツになりましたが(笑)
(というかストーリー構成ムズスギて挫折しましたw)

今はスマホやパソコンで簡単に電子書籍として読むことができますが、ボクはやはり本そのものを手に取って、実際にページを捲って読み進めるのが好きですね。

しおりを挟む度に、もうここまで読んだのか、という謎の達成感があるので(笑)

そんなこんなで本を読む機会って減りましたよね。

電車内では10人に15人はスマホを触り、
(ボクもいじることは多いですが)

友達や順番を待ってる間の待ち時間に読書を充てる人は今日日どれくらいいるんだろう、とかふと思ったりします。

もちろんそういう時代なので何も悪いことではないです。

電子書籍で読んでる人だっているわけです。

ただ便利の裏側には必ず何かしらのリスクがあることも事実ですよね。

スマホをずっと見てたらブルーライトとか電磁波とか、人体へのマイナス面は本に比べたらたくさんありそうですよね。

例えば女性専用車両や分煙室があるなら、スマホ禁止室なるものもあってもよさそうじゃあないですか?(笑)

どれもリスクを排除しようとしたものですよね。

女性専用車両=痴漢排除
分煙室=副流煙排除

であるなら、

スマホ禁止室=人体への悪影響排除

という大義名分があってもいいですよね(笑)

もちろんこれは極端な例なので、こんなの作ったところで様々な視点から改善点は出てきます。

そんなん言うならそもそもスマホ持つなよ

とか(笑)

まぁそれは言い過ぎかもですが、健康面を見直すという点においては理に適ってる部分はあるんじゃあないかと思ってます。

というか本を読むことからだいぶ話が逸れましたが(笑)

たまには液晶画面から目を休めて、ジャズやクラシックを流しながら活字に没頭するのも悪くないですよね^^

ということが伝えたかったです!

いつも読んでいただき、

ありがとうございます!!!



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