集団ストーカー、電磁波攻撃、思考盗聴に悩む方へ

はじめまして。Dr.litargaです。

この記事を見つけた方は、おそらく集団ストーカーや電磁波攻撃、思考盗聴といったワードで検索されたのではないでしょうか。それならば貴方はこれらの被害に悩まされていることでしょう。
私はそんな方たちの一助となるべく、note活動を始めました。

まずは自己紹介を。

私は普段として働いている事業とは別に、縁あって、集団ストーカー被害者や電磁波攻撃被害者へ対策アドバイスも行っています。集団ストーカーや電磁波攻撃、思考盗聴の被害者が少しでも減ることを願って活動しております。

ではなぜ私がこのような活動をしているのか?
そのきっかけとなった出来事をご紹介します。

私がまだ大学生の時でした。不真面目なことに私は勉強そっちのけで友人達と遊び回っていました。飲み会、サークル、旅行などなど・・・大学生としてモラトリアムを満喫していました。(笑)

そんな友人たちの中でも特に仲が良かったY君(仮名)という友達がいます。後に説明しますが、このY君が集団ストーカーという行為の存在を私に知らしめるきっかけになったのです。

夏のある日、私とY君が2人で釣りをしていた時のことです。なかなか獲物のかからないウキをみて忍耐を学びつつ、取り留めのない話をしながら、Y君はふとこんな話をし始めました。

「俺最近、何人かの人達から監視されてるんだよね。」

えっ、本当?何があった?

話を聞けば、Y君が大学にいる時、周りにいる人達から視線を感じるようです。彼らはY君の行動を先回りして、嫌がらせのように着いてくるそう。これだけなら勘違いで済むのかもしれませんが、これだけではありませんでした。彼が電車に乗っていた時、急に身体が痺れるような感覚がして、びっくりして振り返ると、そこには小型機械を持った男性がいたそうです。その時から、Y君は自分が複数人につきまとわれていることを悟ったようです。

今、当時を振り返れば、身体が痺れるような感覚になるのは電磁波攻撃(エレクトリカルアタック/エレクトリカルハラスメント)というものなのですが、当時は集団ストーカーなどほとんど知られていない時代。Y君は知らない他人からの攻撃の恐怖にすっかり怯えきってしまっていました。

明るかったY君がすっかり萎れてしまっているのをみて、私は加害者への怒りを覚えました。そしてY君と行動を共にし、彼らの行動を逆に確かめてみることにしたのです。

結果、Y君の言う通り、彼らはY君を先回りして嫌がらせをしたり、Y君の悪い噂を他人に吹き込んだりと悪質なつきまとい行為をしていたのが確認できました。

そこで私は彼らの行為を写真や動画に収め「もうこのような行為は止めろ、お前たちを通報してやる。」と言ったところ、彼らは己の卑劣な行為を認めました。それからはY君に降りかかる嫌がらせは減っていき、徐々にY君は笑顔を取り戻していきました。

「ありがとう。おかげでだいぶ心が軽くなったよ。もう大丈夫な気がする。」

Y君の感謝の言葉が嬉しかったです。その日はY君の奢りでちょっと高級な寿司屋に連れて行ってもらいました。(笑)

それから、なぜ彼らがあのような行為をしていたのかふと不思議に思い調べたところ、集団ストーカーや電磁波攻撃、思考盗聴という言葉を知ることになったのでした。

他にも同じような被害を受けている人がいるのではないか?
他の被害者を探していると、Sさん(仮名)という方を見つけ、こちらも解決したのですが、それはまた別のお話。

長くなりましたが、これが私を人助けの道へ進ませるきっかけとなった出来事でした。

この記事を見てくださった方で、被害にあわれている方もいらっしゃるでしょう。どうぞ遠慮なく、私に連絡してください。できる限りお力添えいたします。

今回はこの辺で。ではまた。



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