くじら句会で特選、pixiv編集部のおすすめ。作品の伸び期かもしれない。うれしい。

最期の最後に

此処がいい。話した君がいなくなる。僕が行きたいわけじゃない 最低な君を愛した過去はまだ嘘とならずに脳裏に残る。 傷ついた心を染める紅で君の思い出染めて仕舞おう。

世界の終わりを貴方とみたいから

　「桃華ー、次ステージ発表行こ！」 　その日は文化祭の日だった。私は当時仲の良かった女の子に連れられて体育館に向かった。 「何やってるの？」 「バンド演奏！お姉ちゃんの彼氏さんがでるの」 　正直なところ、音楽に興味はなかった。それに体育館は人が多い。人が多いところは苦手だ。けれど断ってこの後彼女と行動できなくなってしまうことが怖くて、結局私はついていった。「一番前いこ！」彼女は半ば無理やり人を掻き分け進んでいった。私もそれに続き前へ進んだ。少しの沈黙の後でステージの照明がつけ

年賀状２ 印刷番号：85885316 赤いところは文字入ってます。

一発書きの多分辰。 78458846 ↑の番号でセブンイレブンでネットプリントできます。

日記。久しぶりに書く気がする。特段書くこともない。歌会の企画をしたはいいが自分が一向に詠めないというくらい。

恋なんてきれいなものじゃない。

雨曇天も君と歩ける伏線。 雨が降れば君の横を歩けるからさ。うれしかったんだ。とても。 水溜まり消えても消えぬ恋心 雨が上がって水たまりが乾いても冷めてくれなくて困る。 雨音の響きでさえも見逃した 離れていく心に気づくこともできないほど盲目的だった。 月夜

日記。句会をした。

元自殺志願者が本気で生きる日記

日記。今日は８時くらいに起きた。学校休みだから問題ない。午前中は皿洗いして掃除機かけてから勉強した。物理楽しい。昼ご飯は冷食のラザニア食べた。正体不明のごはん。薬屋のひとりごと一気見した。そのあとは勉強しようとしたけどあまりに眠かったので一時間で断念。昼寝してからピアノ弾いてお絵描きして過ごした。母が帰ってきて夜ご飯食べた。少しだけ運動した。それから頼まれてた原稿書いた。 かなりちゃんと生きれた。 スマホも午前中は電源入れなかった。休みの日はこうありたい。午後使いすぎたけど

日記。 一日の半分寝た。寝すぎ。 病院の予約できた。ひと月以上先だけどそれまで頑張る。

日記かけてないな、書く時にはもう忘れてるから。困った。

"It"と呼ばれた子　を読んでいる。とても疲れる。読み終わったら感想書く。