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自己紹介・わたしの顔

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脚本家で能面師です。能面を用いたコンテンポラリーアートを展開中。どうしてやろうと思ったか、どんなことをしているか、わたしの顔を紹介してます。
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記事一覧

『ニューヨークタイムズ・マガジン』で現代の女性能面師の一人として紹介されました。

『ニューヨークタイムズ・マガジン』で、「能面を再発明する現代の女性能面師」の一人として記…

似顔絵モデルしました♪ 顔学オンラインサロン『新春似顔絵バトル』にむけて。

先日、日本顔学会のオンラインサロンのためのリハーサルで、似顔絵モデルをしました。 TVチャ…

大学の学生さんにいかに興味を持ってもらおうか。知る・見る・触る「能面おもしろ講座…

都内の大学のゼミで学生さん向けにゲスト講師として呼んでいただくことになった時に、まず真っ…

ラジオ日本『SWEET!!』ゲスト出演。あなたのもう一つの顔、教えてください。

ラジオ日本の『SWEET!!』にゲスト出演させてもらった時のテーマは、「もう一つの顔」。 ——…

だって、それは特別だから。どうしようもなく惹かれてしまう理由。

女面が好きです。 女面ばかりをつくっています。 どうしても女面がつくりたいのです。 だって…

思いがけない出来事をもたらしてくれたのは・・・。

能面であるものをつくってみました。 何かわかりますか? 能面には「創作面」というジャンル…

小1女児が初めてのおこづかいで漫画「ガラスの仮面1巻」を買う決断の先。

はじめてのおこづかいで買ったのは、漫画「ガラスの仮面」の第1巻でした。 幼稚園児の私は、4歳年上の兄が毎月お小遣いをもらっているのがうらやましくて仕方ありませんでした。 「あなたも小学校に入学したらね」 と母から言われており、待ちに待ったその日。 渡された月謝袋のような封筒には500円が入っていました。 買うものは決めていました。ずっと前から。 私はさっそくその500円を握りしめ、いや、握りしめることはできなかったのですけど。 なにせ、当時はまだ「500円硬貨」は存在せ

脚本家が能面師になろうと思ったワケ。

脚本家と能面師、2つの顔を持っています。 「脚本家で能面師です」と自己紹介すると、 「脚…

はじめまして。脚本家で能面師です。

はじめまして。 脚本家で能面師をしています。 能面を用いた現代アート作品も制作しています。…