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心和む「ふたり 矢部太郎展」
「ふたり 矢部太郎展」へ行ってきました。
矢部太郎さんといえば、世代的に「電波少年に出ていた芸人さん」のイメージが強かった私。
なので、『大家さんと僕』を初めて読んだ時、こんな素敵なマンガが描ける方なんだと、ビックリしました。
それもそのはず。
矢部さんのお父さんは絵本・紙芝居作家。
小さい頃から手作りのオモチャや、いっしょに工作、創作など、ものを創り出す遊びをいっぱい経験し、子どもに混じって
「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」へ行ってきました②
ツアー前半は、こちら
ハリー・ポッターといえば、これですよね。
お隣には、壁をすり抜けて9と3/4番線に向かうシーンのフォトスポットもあり、自分たちで撮影できるようになっています。
演技力の見せ所ですよ〜。
ちなみに、本場イギリスのキングス・クロス駅にもこのフォトスポットがあり、こんな感じでした。(2019年撮影)
マフラーは好きな寮のものを選べたので、私はグリフィンドールで。
フレームか
「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」へ行ってきました
ついに行ってきました。
「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」!
以前イギリス旅行に行ったときには、予約がいっぱいで諦めたスタジオツアー。
その後、日本でも「としまえん」跡地に造られ、リベンジの日を心待ちにしていたのです。
庭にもオブジェがいくつか。
予想以上に滞在時間が長くなり、帰りは真っ暗になっていたので、先に写真を撮っておいて正解でした(笑)
昔、ピーターラビットに会いにいったお話③
1991年の夏、イギリス湖水地方のニア・ソーリー村を訪れた時の旅行記です。
前回のお話はこちら。
帰り道は、牧場の真ん中を横切っているフットパスを歩いて行きました。
一応、公共の道とはいえ、いろんな人が歩いたために、自然にできたといった感じで、途中で途切れてなくなったかと思うと、また続くという具合です。
フットパスの入り口は実に目立たないので、私のような、のん気な旅行者でないと、気づかず通
昔、ピーターラビットに会いにいったお話②
1991年の夏、イギリス湖水地方のニア・ソーリー村を訪れた時の旅行記です。
はじまりのお話は、こちら。
いよいよ、ニア・ソーリーにやって来ました。
村は、もうすぐです。
後ろにいた小さな女の子は、何度も「ファンタスティック!」と叫んでいました。
本当に、その通りの場所です。
「牛に注意」なんて、こんなのどかな標識がたっています。
フェリー乗り場から、テクテク歩いて40分。ついに、ニア・ソ