カロッサ詩集

【汎神論】に根ざした詩が多い👇

『母よ、深く働きかけ、燃えるものよ、あなたにむかって、ぼくは呼吸する』【自然に寄す】より

母は自然を指し、自然を神そのものと捉えている。汎神論は神の人格を否定する。キリスト教では異端な考えだが🤔自然崇拝は日本には馴染み深い。
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